2018年06月21日

「ドラゴンクエストXI」その5 今さら過ぎ去りし時を求める

dq11051.jpg
 3DSで手軽に遊べても、さすがはドラクエ。エンドロール後のエピソードでようやくサブタイトルの意味がわかるとは、超大作にもほどがあるだろ。

 エンドロール後に追加要素と言えば、思い出すのが「ドラクエ8」。ラスボス戦直前の状態に戻され、主人公のルーツに関わる追加エピソードをプレイすると、エンディングが変化するというものだった。このエンディングを観るためだけであれば、さほど時間は要さない仕組みだったことを記憶している。

 で、「11」もその程度だろうと思っていたら大違い。まだまだ本編が続く、という勢いでストーリーは展開するわ、敵が強いのでもっとキャラを育てなければいかんわ、やりこみ要素を兼ねてか探索まで手間が多いわ、というわけで時間がいくらでもかかりそう。
 ここでやめるという選択もあるのだが、真のボスも明らかになったので結末を知りたい。やらなければ気が済まないやり込み要素はまことにタチが悪い。
posted by Dr.K at 09:36| Comment(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月19日

大阪北部地震の日に

 そろそろ出勤しようか、というタイミングで地震が起こった。震源地からは少し離れており、家屋などに被害はなかったが、鉄道はすべて止まってしまった。

 駅の周りでは、電車の運行再開を待つ人がうろうろしている。冷静に考えると、全線の安全確認を行うことが簡単に済むはずはない。あきらめて自宅待機。

 欠勤の連絡を入れようとするが、携帯電話は通話制限でつながらない。ところが、担当学生からはどんどんメッセージが飛んでくる。非常時にはLINEが確実なようだ。

 ガスメーターの耐震機構が働き、ガスが使えなくなっていた。復旧する方法をネットで見ようとするが、アクセスが集中して見られない。鉄道の運行状況も同様。非常時にネットは意外と役立たずだ。

 コンビニやスーパーは普通に営業しており、手持無沙汰で緊張感もない。そういえば歩いて行ける距離に映画館があったな、と調べてみると休館していた。

 阪神大震災のときには、一家を引っ張って避難した両親だが、今回の方が大したことないのにおろおろするばかり。親の老いを感じる一日となった。

posted by Dr.K at 23:22| Comment(0) | 講師の独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月16日

E3 2018 注目作ピックアップ

 新ハードがない分、ソフトが充実していた今年のE3。大人気タイトルはよそに任せて(笑)、個人的な注目作を挙げていきます。

 元寇を題材にして時代劇オープンワールドを作りましょう! 日本だったら一瞬で却下されるアイデアが、海外で通っているのが悔しいです。教科書で見た記憶しかない元寇を、海外スタジオのゲームから教わる羽目になるとは悔しいです。どうせ間違った日本観のインチキ侍だろう、とタカをくくっていたら、見事なリアルさで悔しいです。

 このE3で、フロムソフトは「隻狼」という大作を発表していますが、私が気になるのはこちら。古典的な館ものアドベンチャーを思わせる内容で、VR専用、しかもPS moveコントローラーが2本必要なのだとか。VRが今一つ盛り上がらない中、ここまで全力で突っ込んでくるからには、何か凄い体験への確信があるに違いありません。プレイするためのハードルは非常に高いですが、気になります。

 実写の使い方が面白いアクションゲーム(?)で、ダウンロード専売の短編となるそうです。「現代人はとにかく時間がないです。大人になるとゲームに7〜8,000円出すのは別に気兼ねなくできたとしても、50時間という時間の投資をするのはとても難しいです。」というプロデューサーの言葉には納得。スクエニらしからぬ大人のゲームに期待です。

 日本でもファンが増えてきて嬉しい「Life is Strange」ですが、世界観を同じくする新作がこれ。ガキんちょが主役でがっかり、海外では無料配信と知ってびっくり。しかも、このゲームでの選択は、来る「Life is Strange 2」に影響を及ぼすのだそうです。ならばプレイしなければなりませんね! まだ日本語版の配信は未定ですが、日本だけ有料とかないですよね?
posted by Dr.K at 20:27| Comment(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月13日

宇宙イカ革命「Splatoon2」 その11

 先日のフェスは、サンリオ人気キャラ対決の決勝。決勝になったら急にキティ派が増えるのってどういうこと? そして、3戦すべてで少数派が勝ちをおさめるってのもどういうこと?

spla2111.jpg
 フェス中使用したのは、直前で追加された新武器、スパイガジェット・ソレーラ。もともとスパイガジェットを使っていたので、大した違いはないだろうと思ったらとんでもない。立ち回りが激変してとても面白い。もとのスパイガジェットは、ちまちま罠を張る感じでいかにも地味だったが、ソレーラになってからはボムで強行突破、イカスフィアで攪乱とハデに目立つ動き方のほうが馴染む。これから、しっかり練習して勝率を上げていきたい。

 なお、明日突然配信開始となる、オクト・エキスパンションの購入は保留。ストーリーが追加されるのは楽しみだが、現状フェスしかプレイしてなくて、ヒーローモードをいまだにクリアできてない。それが済んでから導入したい。
posted by Dr.K at 19:57| Comment(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月10日

まだまだ登場、ミニゲーム機

 昨年こんな記事を書きましたが、ミニファミコンに続いてミニスーファミも売れ、他社も黙っていられない状況になってきたようです。それでは、楽しみなミニゲーム機をご紹介。

続きを読む
posted by Dr.K at 19:24| Comment(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月08日

「万引き家族」公開の日に

 映画「万引き家族」は、「歩いても歩いても」「海街diary」などを手掛けた是枝裕和監督の新作。先日、カンヌ映画祭でパルムドールを受賞した話題の一本である。


 解説はリンクを見ていただくとして、この映画が本日ついに公開となった。楽しみである。ところが、帰宅してニュースを見て驚いた。


 いやいやいや、タイミング良すぎるでしょ。一瞬映画のプロモーションかと思ったわ。
posted by Dr.K at 20:03| Comment(0) | 映画一刀両断 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月03日

早く人間になりたい! 「Detroit: Become Human」その3

 エンドロールまで到達。考えさせられた、とか、いい話だった、とか感想を語り合っている他のプレイヤーがうらやましい。こちらは何とも不毛な結末を迎えた。
 何しろ、コナーは中盤からの捜査で犯人を捕まえられず、期待を裏切りっぱなし。マーカスは作戦をしくじりまくって仲間からの信頼を失い、デモ中に命を落とす間抜けっぷり。最後の希望となるカーラは、国境を越えられず。全滅にも等しい結果である。

dbh031.jpg
 そりゃオペレーターちゃんの表情も険しくなるわけだ。

 もちろん途中からやり直す自由はあるが、最初のプレイは自分の心に従った選択でプレイすべき、と作者も言っているのでそのようにしたらこの体たらく。次回のプレイでは、話の主旨に合った結末を目指したい。
posted by Dr.K at 23:52| Comment(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月02日

早く人間になりたい! 「Detroit: Become Human」その2

atom_aokisi.jpg アンドロイドが人間に反旗を翻す、というストーリーは過去にいくつもあった。しかし、その多くは人間側の視点で描かれたものだった。当たり前だ。作者も読者も人間なのだから。

 一方、「デトロイト」では、アンドロイドの視点でこの反乱劇を見ることになる。そこで、どうしても頭をよぎるのが「鉄腕アトム」だ。「青騎士」のエピソードでは、リーダーの青騎士に説得され、アトムがついにロボット側についてしまう。人間の友達というイメージそのものだったアトムの決断は衝撃が大きく、連載時には人気を落とす大きなきっかけになったという。

 以下は若干のネタバレがあるので注意。

続きを読む
posted by Dr.K at 13:16| Comment(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月31日

ポケモン新作はまさかのイーブイ推し


 Switchでポケモンの新作がアナウンスされ、話題沸騰である。ピカチュウバージョンは当然として、もう一つがまさかのイーブイ。見よ、この誇らしげなパッケージを。下積みの長かった俳優が、ついに主演を勝ち取ったという雰囲気だ。おめでとう。

 3DS版の後継となる新作は、別に用意されているようだが、今回の「Let's Go〜」も見どころは盛りだくさん。
 まず、オプションのモンスターボール型コントローラー。形を楽しむだけでなく、ポケモンを持ち運ぶ気分を味わえる仕掛けがあるとは素晴らしい。子供にとっては、仮面ライダーの変身グッズ以上の魅力的な玩具となろう。クリスマスには、買い求めるお父さん方がたくさん出そうだ。
 そして、「ポケモンGO」との連動。「ポケモンGO」は、今はプレイしていない、という人も多いはず。だが新作を優位に始めるため、再開するプレイヤーが続出しそうだ。忍之閻魔帳によれば、「ポケモンGO」のダウンロード数は8億。このユーザーの100人に1人しか買わなかったとしても、新作は800万本売れる計算になり、ヒットの予感しかしない。
 さらに、「ポケモンGO」のユーザーは年齢層が高く、Switchを未所持の人が多いと予想される。この連動により、Switchの新規購入がまたもや増える。任天堂の市場開拓戦略にはいつも感心させられる。
posted by Dr.K at 09:32| Comment(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月28日

宇宙イカ革命「Splatoon2」 その10

 1732。
 全く大したことのない数値だが、今回ついにフェスパワーの自己ベストを更新した。しかも、使い慣れているシューター系の武器ではなく、スパイガジェット(傘)での記録である。
 3月以来の鍛錬が実を結んだ、ということならかっこいいのだが、全然そんなことはない。おそらく、マイナー過ぎて相手側に対処が確立されていない、というのが理由だろう。実際、自チーム敵チーム合わせて、フェス中に自分以外のスパイガジェット使いに遭遇したことが全くない。
 わずかな時間とはいえ、相手の攻撃を正面からガードできるのは大きく、考えなしに攻めてくる脳筋どもを返り討ちにしているだけでキル数が順調に上がる。傘が目立つので、相手をこちらに引き付けている間に味方が回り込んで倒してくれるという連携も発生して楽しい。
 黒縁メガネは装備済みなので、あとはスーツを売ってくれれば、完璧な「キングスマン」スタイルになれるのだが。

 さて、今回のフェスは先週の続きで、サンリオ人気キャラ対決。適当にマイメロディを選んだが…
spla2101.jpg
ポムポムプリン陣営め、手塚先生をダシに使うとは卑怯なり。
posted by Dr.K at 06:00| Comment(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする