グッズもあるらしいぞ。
2006年12月10日
珍品堂が出店します
12月13日、某所にて読者の学生が勝手に出店してます(笑)
グッズもあるらしいぞ。
グッズもあるらしいぞ。
2006年12月09日
「龍が如く2」その1 蒼天堀漫遊記
龍が如く2。窮地に陥った東城会を救うため、桐生一馬は大阪へ。今、再び命がけの旅が始まった…
わはははは、そんなことはもうどーでもえぇ。やっぱり大阪の歓楽街はええのぅ!ゲーセンでは格ゲーが遊べるし、パチスロ屋ではアラジンや獣王が打ち放題。ラーメンもふぐも旨いし、バーでは極上の酒が出る。何が哀しゅうて、大阪の組と渡り合わねばいかんのか。食い逃げを懲らしめるくらいで、わしゃ充分なんじゃがのぅ。
遥を孤児院に置き去り、東城会の将来を担う大吾をほったらかして遊びほうける桐生チャン、これでいいのか? −続く−
それにしてもファミ通、「現役キャバクラ嬢インタビュー」で「新宿に来たら、私が働いている店に来て、ぜひ指名してくださいね」なんて言わせているが、ファミ通の読者にキャバクラ行く奴なんて何人いるんだか。

遥を孤児院に置き去り、東城会の将来を担う大吾をほったらかして遊びほうける桐生チャン、これでいいのか? −続く−
それにしてもファミ通、「現役キャバクラ嬢インタビュー」で「新宿に来たら、私が働いている店に来て、ぜひ指名してくださいね」なんて言わせているが、ファミ通の読者にキャバクラ行く奴なんて何人いるんだか。
2006年12月08日
すごいよ!戸愚呂面接官
まだ学生のやつはここを絶対読んでおけ。それでもフリーターになる覚悟はあるか、ああん?
セルゲームに学ぶ「再チャレンジ支援税制」(ニュー速VIP)
まさしく衝撃的な完成度。こういうのをクオリティ高いって言うのか、初めて分かった。
2ちゃんねらー諸氏の反応を見ると、彼らも自分の行く先を心配する普通の庶民だった、ということがよく分かる。
それにしても、戸愚呂面接官のクールさ。幽白本来の時より切れ味が上のように見えるのは、気のせいだろうか。
セルゲームに学ぶ「再チャレンジ支援税制」(ニュー速VIP)
まさしく衝撃的な完成度。こういうのをクオリティ高いって言うのか、初めて分かった。
2ちゃんねらー諸氏の反応を見ると、彼らも自分の行く先を心配する普通の庶民だった、ということがよく分かる。
それにしても、戸愚呂面接官のクールさ。幽白本来の時より切れ味が上のように見えるのは、気のせいだろうか。

2006年12月04日
「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」 その1

このゲーム、とにかく貫禄がみなぎってます。ストーリーが、客を引きつけようとガツガツしてない。
最初の村を出るまでに1〜2時間をたっぷりかけさせ、剣の一振りもさせないというこの余裕。そして、この平和な時間は決して無駄ではなく、複雑な操作を一つ一つひもとき、プレイヤーに練習させるチュートリアルになっているのですな。
私が特に感心したのが、パチンコと剣のチュートリアル。ここで並のゲームならいかめしい達人が現れて、「さあ教えてやろう」という展開になるのですが、本作では3人のガキ共が担当するんですな。
パチンコの場面では、「あ〜、パチンコ買ったんだ〜」「見せて見せて〜」
剣の場面では、「剣を教えてよ〜」「縦切りは?」「回転切りして見せて〜」
てな具合に、プレイヤーを持ち上げてくれまして、リンクは原則として無言なもんですから「しょうがないなぁ、お兄さんがリクエストに応えてあげよう」という返事ができないのが返す返すも残念であります。
プレイヤーの「教え込まれてる感」を軽減する心遣い、なんとも粋ではありませんか。
追記
このゲーム操作してて気がついたんですが、ヌンチャクのアナログスティックってとても快適ですね。手に馴染む握り心地もなかなかです。
2006年12月03日
プレイ感覚は未知の領域へ 「WiiSports」

と言ったのはブルース・リーだったっけ。
WiiSpotsを一言で言うとまさにそんな感じ。想像しても始まらない。とりあえず買え。そして動け。
これはもはや、従来の家庭用ゲームにあらず。新しい娯楽、未知の領域への入り口である。他のゲーム機は、じきに「昔の遊び」と呼ばれるようになるであろう。
WiiSportsを遊ぶことは、とても楽しい。しかし、誤解を恐れずに言うと、実はWiiSportsというソフトは面白くない。これはすごい事であって、ソフトではなく、Wiiとプレイヤー自体が面白いという、従来のゲーム機にない現象なのである。
例えば、ベースボール。本当に打って投げるだけであり、そこには守備も走塁も存在しない。このゲームのルールはほぼ野球盤のようなものだ。
バッティングは、リモコンを振って行う。プログラム的には、リモコンの回転を読んでいるだけなので、手首でちょいと回せばホームランだ。しかし、やっぱりちゃんとバットを振るように動かしたくなる。プレイヤーの心理が、ゲームをより楽しむ方向に自然と働いてしまうというのがこのゲームの巧みなところだ。
例えば、リモコンを立てたり寝かせたり、持ち方がゲーム内のバットの構えにきちんと反映されている。近鉄・巨人にかつて在籍したローズ選手のように、構えたバットをピクピク動かすことさえ出来た。プレイヤーの動作の癖が画面に直接に影響する感覚。これが想像以上に楽しい。コントローラーのボタンでは、絶対に達成できない感覚だ。
このゲームのキャラクターは、「似顔絵チャンネル」で作成したMiiを使う。さすがに私の顔ではパッとしないが、スポーツ選手の似顔絵キャラを作って遊ぶのも一興だと思う。
この冬、未来のオモチャで遊べる子供達は本当に幸せだ。
2006年12月02日
11月のブログ

先日「ヒーローズ」として紹介したあのゲーム、ファミ通見たら正式タイトル「NO MORE HEROES」となってましたね。お詫びして訂正いたします。
6 GOD of GAME !! GOD OF WAR 1959
ついにクリアしましたよ! エンディング付近の演出は意外性満点。クリアすると見られるようになるメイキング関連のムービーも素晴らしい内容でした。続編もPS2だそうで、期待しております。
7 「龍が如く2」体験版ゲット! 1874
突然のアクセス増加。発売も来週に迫り、ゲーム名で検索してくる方が多かったようです。私はもちろん予約しました。
10 「ヨイコノミライ!」ニミライハアルカ? 1498
完全版で全巻発売になったということで、じわじわとアクセスを集めた模様です。このマンガ、読み終わると他の人の感想が知りたくなりますもんね。
では、これから「Wii Sports」買ってきます。