2007年03月06日

「ファイアーエムブレム 暁の女神」その2

攻略本マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

 いや、つれぇのなんのって。前作「蒼炎の軌跡」をノーマルモードとはいえ一応クリアしておるので、「暁」は漢らしくハードで開始。
 甘かった。開始後わずか数ステージで、火を噴くようなギリギリの戦いとなり、リセットの大嵐であります。この難しさを何とかお伝えするべく、序盤のメンバーを紹介してみましょう。

ミカヤ
主人公のくせに魔法使い。ザコ敵の一撃で確実に昇天し、もちろんゲームオーバー。間違いなくシリーズ史上最弱の主人公。彼女を守ることが他のキャラの至上命題。

サザ
副主人公がなんと盗賊。鍵開けに盗みに大活躍な上、最初から上級職で戦闘でも敵なし。まさかこのシリーズで盗賊を先頭に進軍する日が来るとは。しかし、彼に頼ると他のキャラが育たない諸刃の剣。

エディ
剣士と言えば普通なら前衛。ところがこいつは敵の攻撃が2回当たると死ぬ紙っぺらぶり。成長すると二回攻撃が炸裂し、前が空いて自ら死地を作る念の入った死にキャラ。

レオナルド
弓兵。育てば攻撃力としては頼りになるが、彼もまた2撃で死ぬ身の上、前には置けない。

ノイス
斧を使うオッサン。体力も腕力もあって頼りになるが、ここぞという時に空振りしてリセットの原因を生み出すので、印象悪い。

ローラ
回復魔法の人。今回、杖を使って反撃ができるという新ルールがあるらしいが、一撃で死ぬのでまだ見たことがない。

イレース
雷魔法の人。触れたらもちろん死ぬ

ブラッド
槍兵。攻守に安定して使えるキャラで喜んだら、魔法にとても弱かった

メグ
女性アーマーナイトとは新しい。守備はいけるだろう、と前衛へ送り出すと、実は速さが低く、二回攻撃を喰らってお陀仏という結果に。

 やりくりが厳しくて実にやりがいがあります。もはや先の章にいつ進めるやら見当もつきませんが。
posted by Dr.K at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月01日

アニメ化でまさかの復活 −地球へ…−

 いやぁ、長生きはするもんだ。あの「地球(テラ)へ…」が4月からアニメ化だそうです。

「地球へ…」公式
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 原作は竹宮惠子。今は、京都精華大でマンガ学部の教授をやってらっしゃいますけど、漫画家としての実績がまたすごい。特に、「風と木の詩」では、美少年同士の恋愛を初めて正面切って描き、業界を震撼させました。すべての腐女子の始祖と言っても過言ではない人です。
 「地球へ…」は、1977年から月刊マンガ少年で連載された作品で、同誌には手塚治虫の「火の鳥」も載ってたんですけど、当時の人気は間違いなく「地球へ…」が上。80年にはアニメ映画にもなっています。
 舞台はコンピュータによる行きすぎた管理社会。そこからはじかれた者たちの抵抗の物語が、壮大なスケールで描かれます。当時、私は小学生だったのですが、これが現代社会、特に受験戦争を風刺したものであることを一瞬にして理解し、大きな衝撃を受けました。私の批判精神の出発点とも言えるこの作品が、どのようにアニメになるのか、注目して待ちたいと思います。
posted by Dr.K at 22:14| Comment(7) | TrackBack(0) | 手塚治虫 変容と異形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする