2008年01月03日

バイオハザード II:アポカリプス

 ゲームが売れて実写映画化、と言うパターンはコケることが多いのだが、この「バイオハザード」シリーズは貴重な例外。

 ゲーム「バイオハザード」は、ロメロ監督の「Dawn of the dead」等、数々のB級ホラー映画から想をとっている。こんなものの良さが分かる客はあまりにも限られている、映画ではこれらの原点を無視していて大正解だ。ゲームがアクション寄りのシステムだったことを生かしてか、映画はアクションに力の入った娯楽作品に仕上がった。
 思い切り良くオリジナル展開で進めた前作に比べ、�ではゲーム内容とリンクした設定が目立つ。ジルやカルロスがゲーム通りの姿で登場、リッカーやネメシスら怪物の造形も忠実だ。

 ゲームとして登場してから十余年、新作が出るたびに少しずつ設定が変更されてきた「バイオハザード」。面白いことに最新作「バイオハザード アンブレラクロニクルズ」では、映画から逆輸入したシチュエーションが見られる。研究施設の雰囲気がどこか映画を思わせ、アリスを苦しめたあのトラップも登場、何より大量の敵を銃とアクションで切り崩していくプレイ感覚が、映画を観た感じそのものなのである。こういう相互作用なら大歓迎だ。

アクション度 8
ホラー度   2
テロップ演出 8
個人的総合  6
posted by Dr.K at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画一刀両断 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月01日

2008年

あけましておめでとうございます

_loqcvs2  昨年は人生で初となる携帯電話を買いまして、今朝はさっそくその着信音で起こされました。ハガキとPCメールと携帯メール、3種類の年賀状を発信しなければならないのはいささかややこしいのですが、それぞれに支持層が違うので仕方ないですね。

 それでは、本年もよろしくお願いいたします。
posted by Dr.K at 11:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 講師の独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする