オミクロン株とやらは気がかりですが、昨年に比べるとだいぶまともな年末年始を過ごせそう。それでは、恒例の今年の人気記事です。
●「Cyberpunk2077」
最高の世界観でした。PS5を買ったら、別のエンディングを見るために再プレイしようと思っているのですが、買えないのでいまだその機会は訪れません。最もアクセスを集めたのがバグ報告中心の〈その2〉というのが悲しき現実です。
●シン・エヴァンゲリオン劇場版
今年の興行収入1位だそうで、おめでとうございます。この映画はたまたまタイミングが合って、2度鑑賞しましたが、二度目の方が面白いという貴重な体験をしました。
●「メガトン級ムサシ」
アニメもやっているのに驚くほど売れていません。発売時期がポケモンと近かったのもまずかった。ロボットゲームとしてはかなりの良作、かつオッサン向けのネタも多く含むので、もっとプレイされるべき一本です。
●「ブレスオブファイア6」はどうすればよかったのか(2016/2/4)
今年アクセスを集めた過去記事その1。つくづく、人気RPGのモバイルゲーム化って難しいですよね。今年リリースされた「テイルズ オブ クレストリア」も短命に終わりましたし。
●HD版「ワンダと巨像」をクリアしたのでエンディング考察(2011/11/1)
今年アクセスを集めた過去記事その2。〈古の地〉の言い伝えの解釈が評価されているのだとしたら嬉しいです。考察しがいのあるストーリーのゲームと、また出会いたいものですね。
最近は記憶力の衰えが著しく、ブログを書くことが備忘録になりつつあります。欲張らず、自分のためにこつこつ書き続けていこうと思います。それでは皆様、良いお年を。