客足が戻って盛況だったそうですが、一方で、Game*Spark編集部のスタッフが、コロナ感染で一斉にダウンしたという情報もあります。5類になったからといって、リスクが減ったわけではありません。これからも気を付けていきたいものです。
いよいよ発売を待つばかり。マップは広そうだわ、ストーリーは深まりそうだわ、ゴールドソーサーは色々遊べそうだわ、と非常に楽しみです!
ところが、気になる噂が聞こえてきました。「REBIRTH」では、「忘らるる都」までのストーリーが収録される、というのです。なんだと。これは、エアリスがどうなったのか、という引きで何年も待たされるというパターンでは? そんなのひどい、勘弁して。
中国の大手NetEaseは、以前から海外進出が目立ちます。日本でも開発会社を設立するなど積極的だったのですが、東京ゲームショウに大きなブースを構えるのは今年が初となります。
そのなかに、Quantic Dreamの新作を発見! フランスの企業ですが、ソニーを離れてNetEase傘下に入っていたのですね。海を舞台にしたアドベンチャーということで、ぜひやりたいです。すでに配信中だそうですが、12月のパッケージ版を買おうかな。
「十三機兵防衛圏」以来となる、ヴァニラウェアの新作がついに発表されました。おお〜ファンタジーのSRPGですか。マップがステージ単位で区切られておらず、オープンワールドのように一続きになった世界で、自由度の高い展開を楽しむことができるらしいです。
例によって画集が付くので限定版を買いたいところですが、なんと17578円! ファンとしての度量が試されます。