2005年01月17日

震災から10年

 微妙な揺れを感じたからなのか分かりませんが、朝の5時だというのに、あの瞬間、私は目を開けてました。揺れにあわせて、スローモーションのように書架がよたよたと歩き、ついには倒れました。このとき悲鳴を上げたような気がするのですが、誰にも聞こえてません。地鳴りがすべてを打ち消していたのでしょう。
 やがて日が昇ったとき、私の足元にあるべき家具が、枕元に飛んでいるのを見てぞっとしました。直撃していたら間違いなく命はなかったです。

 あれから10年。何のために生かされたのか、答えはまだ出ていません。
posted by Dr.K at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 講師の独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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