2005年02月20日

アストロボーイ鉄腕アトム アトムハートの秘密 その5

【第六章 ロスト・ワールド(前世紀)】
 「ロスト・ワールド」は、手塚治虫が学生時代からあたため続け、デビュー直後に発表したSFマンガとして名高い。が、本ゲームではタイトル名以外特に関係ないようだ。コナン・ドイルの同名の小説とはもっと関係がない。
 舞台は一転して古代遺跡へ。シャラク王子(「三つ目が通る」)、サファイア王女(「リボンの騎士」)、ドンドラ(「ドン・ドラキュラ」)がアトム一行をお出迎え。隠しキャラでユニコも登場する。やっぱり悪役モードのシャラクはいかすねぇ。

【第七章 地上最強のロボット】
 アトムとプルートウの対決を描き、原作で最も人気があったエピソードが「地上最大のロボット」である。現在、浦沢直樹が執筆中の「PLUTO」は、このエピソードを下敷きにしたもの。原作とセットで読んだ人も多いのではないだろうか。ゲームの方は、タイトルを2003年版に合わせた模様。
 さて、このステージはアクションゲーム終盤にはよくあるボスオンパレードってやつで、ノース2号にモンブラン、エプシロンにプルートウ、なぜかこのメンツに加わっている電光、とそうそうたるメンバーが相手をしてくれる。
 さすがにこの辺までくると、難易度も上がってくる。しかし、その程度でへこたれるアトムではない! …はずなのだが、ボスを見事倒したのに、容赦なくバッドエンド! どうなる人類? どうなるアトム?
 と、思ったそのとき!
続く(ネタバレ部分は反転してお読み下さい)


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posted by Dr.K at 10:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 手塚治虫 変容と異形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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