2005年06月29日

パソコンの消耗品化を嘆く

 私のPCは、購入以来一度も故障がなく、OSの再インストールなども全くしたことがないという、非常に優秀なマシンだ。
 4年前のものなので、CPUはPen4の1.6Ghz、グラフィックはGeForce2MX、HDDが20Gしかないなど、スペックはさすがに低いが、3DCGやムービーの制作に手を出さない分には、これでも充分だ。

 ところが、この環境が今、危険にさらされている。というのは、いざというときに修理やサポートをしてくれる所がないのだ。
 本体はコンパックのEVOシリーズで、当時は比較的売れていたと思うが、この会社が現在はhp(ヒューレットパッカード)に吸収されてしまっている。

 モニターのマグビューに到っては絶望的だ。倒産したのか行方不明。購入当時から無名で怪しいメーカーだったもんな。デカいしデザイン悪いし。でも、数年前、故障した時には、「換えの部品がありませんので、新モデルと交換でいいですか」というゴーカイな対応で素晴らしかった。しかもソフマップの保証が効いて無料になったしな。
 そんなモニターでも、今、学校の実習室で使っているクソ液晶モニターより遙かにマシ。あれなんとかならんか。台によって色が全然違うし、寿命も短いらしい。Photoshopの実習に支障が出てる。省スペースなのはいいが、失ったものが大きすぎる。

 ああ、話がそれた。それにしても、一般の人にとって、PCなんてそう頻繁に買い換えるものじゃないと思うのだが、この製品サイクルの短さはどうなんだろう。車みたいに、少々古くても一緒に使えます、という感じにしないと、今以上の普及は望めないと思うんだけど。
posted by Dr.K at 09:34| Comment(0) | TrackBack(1) | 講師の独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Tracked: 2005-06-30 02:07