2005年08月16日

「チャーリーとチョコレート工場」

 原作の「チョコレート工場の秘密」を読んだのは、25年くらい前か。今ごろ映画になるなんて、想像もしなかった。すげーなつかしい。

 子供向けのおとぎ話ってふれこみもあり、この本をお子様に買い与えた親も多いことと思うが、それはヤバ過ぎる、まずご自分が読んで内容を確かめるべきであった
 だってこれ、面白かったけど、それ以上にブラックで怖い話だよ。序盤、工場見学のチケットを当てるために、チョコレートに人々が群がる欲望むき出しの描写といい、選ばれた子供達のろくでなしぶりといい、悪夢の連続となる工場見学といい、お子様の夢と希望を失わせるには充分すぎる内容。
 それにしても、子供の頃読んだせいか、ガムを噛んだり出したりしてるばっちいガキとか、暴走エレベーターに酔ってゲロ吐くところとか、ろくでもない場面ばかり印象に残っているが、映画ではどうなんだろ。

 で、公式サイトでさっそく予告を見てきたが、監督がティム・バートンとはまさに適任、素晴らしい。原作の想像力の暴走っぷりがきちんと映像になっている! 9月10日の公開が非常に待ち遠しくなってきた。

「チャーリーとチョコレート工場」
posted by Dr.K at 17:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画一刀両断 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
原作は読んだことないんですけども!ティム・バートン&ジョニー・デップとくれば見ないわけにはいきませんです(笑)公開が楽しみです!
Posted by クロタナ at 2005年08月17日 20:58
実はジョニー・デップはあんまり知らないんで、ティム・バートン&ジョニー・デップの組み合わせが過去にあったのかどうか調べてみた。「シザーハンズ」「エド・ウッド」「スリーピー・ホロウ」…こりゃたまらんのぅ。[E:lovely]
Posted by Dr.K at 2005年08月17日 22:38
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