2005年10月08日

ファミ通、神奈川県にこっそり反撃

 ファミ通の白黒ページなんか、じっくり読む奴はあまりいないだろうけど、今週号で妙な記事を発見した。

 神奈川県を買うにはいくらかかるか、という記事がそれである。初めのうちは、産業や土地の価値から試算して○○円、という当たり前な筆運びが、これをGTAに換算すると○○本の値段に相当、となってくるともはや真っ黒である。

 現在、神奈川県がGTA3の18歳以下への販売を独自に規制しているのは、ご存知の方も多いと思う。これに呼応し、最近、埼玉も規制を始めたのだとか。
 私もこの規制には反対で、「この問題のせいで、世界的ヒット作のGTA-サンアンドレアス-がいつまでたっても国内発売日未定なんだよ、コノヤロウ」と思っているクチだが、それにしても今回の記事の冗談は笑えない。書いてる本人は面白いと思ってるのか? ちゃんと浜村編集長のチェック通したんだろうな、オイ。
 実際の記事では、偶然にたまたま神奈川が例に挙がりました、というポーズがとられており、GTAについても、全世界で○○万本も売れた某ゲーム、としか書かれていない。そのへんの姑息さがまた気に入らないわけで。2chのカキコじゃねーんだから、批判するときは堂々と、論拠と責任をもって行わないと。ファミ通は仮にもゲームマスコミなんだから、冗談にするネタは選ばないといかん。「ゲーム批評」や「CONTINUE」の一部記事のような、ゴシップ誌化を狙うってのなら止めはしないけどね。
posted by Dr.K at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 馬鹿は黙ってろ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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