2005年10月17日

ブラック・ジャック「笑い上戸の同級生」

 BJの学生時代が明かされる話ということで、先週に引き続いて回想形式になりました。

 ピノコが爆笑してたマンガのギャグと、ゲラが言ったギャグとが同じダジャレだったので、これはゲラが漫画家になってヒットを飛ばす伏線かと思ってしまいましたが、そうはなりませんでしたね。紛らわしい演出はやめて下さい。
 今回の結末は、原作のもつやりきれなさを忠実に再現しており、これまでの無理矢理ハッピーエンド化から脱却した点は評価できます。この分だと、冬公開の映画「二人の黒い医者」もなんとかなりそうですね。

 ただ、ちょっと気になったのが、今回、妙に3DCG部分が増量されていたことです。ちっとも効果的に見えないので、これはやめてほしいのですが…
posted by Dr.K at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 手塚治虫 変容と異形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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