2005年10月29日

ワンダと巨像 その2

3vwzadyu
 ↑新巨像公開。いや
 「ワンダと巨像」、売れたみたいですね。さすがだ。

 さて、そろそろ3体目の巨像も倒そうか、という状況ですが、甘くないですね。
 あの後、しゃがむと体力の回復が早くなる、ということがわかったので、逃げ足だけは一人前になり、死ぬことがほぼなくなりました。とはいえ、巨像どもは攻略がわからないとビクともしないので、本当に死なないだけですが。
 このゲームを経験してしまうと、今までのゲームに出てきた、単にデカイだけの敵と格の違いに愕然とします。巨像の一つ一つとどうやって戦うか考え、些細な変化も見逃さない注意力と観察力が必要です。…というあたりはICOの謎解きに近いものがあります。

 「ゼルダの伝説」もまた、ボス戦に歯ごたえがありますが、そこへたどり着くまでのダンジョンに、攻略のヒントや練習が用意されているという親切さがあります。しかし、「ワンダ」は荒涼たる大地の如くノーヒント。
 そういえば、「ゼルダの伝説 風のタクト」では、広い海が一部で不評でしたが、それでも、小島にパズルを置いたり、海底に宝を隠したりと、ゲームらしいサービス精神に満ちたマップでした。しかし、「ワンダ」の荒涼たる大地は、本当に何もありません。
 しかし、その何もなさが、謎を秘めた魅力的な世界につながっているのですね。さりげなくバックグラウンドロードされ、どんなに走っても一切ロード画面が出ないところにも強いこだわりを感じます。
posted by Dr.K at 11:03| Comment(2) | TrackBack(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
4体目はぜひ、後ろ足に飛びついてもらいたい!光るトカゲは、ファミ通の記事見て初めて知りましたよ・・・とりあえず、弓で射れば狩れます。
Posted by にら at 2005年10月31日 11:03
剣で突いても切れます。当てるの難しいけど。
Posted by Dr.K at 2005年11月02日 09:41
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