2005年12月19日

珍品堂が勧める2005年のコミックベスト3

 今年も残りわずかになってきたので、色々とまとめに入ろうと思います。
まずはコミックベスト3から。

第3位 木城ゆきと「銃夢 Last Order」
 連載開始から十数年、ここしばらく低調な展開だったのですが、カエルラを主役に据えた外伝的エピソードに突入したら、俄然盛り返してきました。主人公ガリィとの激突が楽しみです。

第2位 手塚治虫「復刻版 アトム今昔物語」
 新聞連載時の内容を復元したマニア専用の出版物ですが、その手の本の中では破格の1200円という良心的な価格設定。天馬博士が子供の頃、国際的なテロリストの一員であった、と言うエピソードはこのバージョンでしか見られません。

第1位 花沢健吾「ルサンチマン」
 お上は、景気対策の一環として「萌え産業」に着目しているみたいですが、奴らはこのマンガを読んで、その危険性をちっとは知るべきです。
Hkng7qth
posted by Dr.K at 10:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 手塚治虫 変容と異形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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