2006年02月11日

描いて変装 −怪盗ルソー−

Ayynno0g  DSでまたもや私のセンサーに引っかかる新作が登場した。

「怪盗ルソー」公式

 タッチペンで〈描く〉という操作をどう使うか。これまでにいくつかの試みがあったが、顔を描いて化けるときたもんだ。子供の頃の私なら間違いなく買う。
 絵柄が直球で子供マンガなのがなんだか微笑ましい。ストーリーやキャラのネーミングも昔の学年誌みたいなセンスで、ポケモンやロックマンエグゼほど洗練されていないところもかえって好感が持てる。
 小学生の頃、マンガに落書きを見かけることが良くあった。もちろん絵を描くことそのものも楽しいだろうが、そこには、マンガのストーリーに介入したいという子供心があったんじゃないだろうか。その観点から行くと、手塚治虫や藤子不二雄は偉大だ。マンガの出来はいいのに、絵は自分でも真似できるんじゃないかと錯覚させるところが素晴らしい。デスノートなんか読んでも、どこのガキが真似られるものか。
 怪盗ルソーでは、マンガ仕立てのストーリーに対し、ペンで実際に介入することが出来る。こういう形で子供の夢をかなえてくれるとは、実に良い企画じゃないか。

 個人的には、窓に化けるとか、所々バカゲーテイストが漂っているのも見逃せない。発売日はまだ未定だが、注目しつつ待ちたい一本だ。
posted by Dr.K at 21:59| Comment(1) | TrackBack(1) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
前に1度ファミ通に載っていて気になっていたのですが、この変装は結構面白そうですね。「ラーメンをいい音で食べろ」ってのが良いですねー(笑)
Posted by アルベイン++ at 2006年02月12日 16:04
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