2006年02月16日

任天堂勝利宣言・DSの今後に死角なし!

O4fc7azb  テレビを見ていたら、ニンテンドーDS LiteのCMを放送していた。もう発売日が迫っているのだなぁ。皆さんは何色がお好みでしょうか?

 2月15日、昨秋以来となる「ニンテンドーDS カンファレンス 2006春」が開かれ、DSの今後の戦略が明らかとなった。

プレゼンの全文はこちら

長いって? それじゃこっち↓
3分でわかるニンテンドーDSカンファレンス

 ここまで、ハードもソフトも任天堂の圧勝。
 発売当初は、変なゲーム機というポジションに収まってしまう可能性もあったDS。結果は、子供からお年寄りまで、ライトユーザーからゲーマーまで、幅広くカバーした健全な市場が出来た。閉塞感のあった業界に新しい希望をもたらした、と言っていい。
 ただ、欲を言えば、サードパーティーからもっとヒットが出て欲しい。大ヒットしているのはバンダイの「たまごっち」くらいで、あとは極端に任天堂のソフトばかりなのである。任天堂のソフトを除くと、DSとPSPの市場規模は大差ないという報告まであるくらいだ。とはいえ、ハードの発売から一年チョイ、サードパーティーから良作が出るのはこれからなので、ほとんど心配の種にもならないが。ほら、FF3だって控えてることだし。

 今後は任天堂がさらに躍進。何度も言うけど、他のメーカーのためにちょっとくらい油断してあげようとか思わないのかね、この会社は。
 ソフト面では、「ニュースーパーマリオ」「テトリス」あたりは鉄板、実用系ソフトも翻訳に漢字に料理と間断なく投入され一切の隙がない。実用ものはこれまでは売れなかったので、まだまだ未開拓なネタがあるはず。恐ろしや。
 「ブラウザ」と「地上波デジタル放送受信カード」は(私はいらないけど)興味深い。もともと「完全にゲーム機」として出発したDSだが、一般に広く認知されることにより、こういったゲーム外の用途にも需要が出てくるのだな。はじめから「単なるゲーム機ではない」などと言っても、まずゲーム機として普及しないと、他のことに使う人もまた増えない訳で、過去のハードの失敗がいくつか頭をよぎるのであった。
posted by Dr.K at 11:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック