2006年05月06日

「MOTHER3」その3

Obd7vglb  「マザー3」の情報が公開されはじめた頃のことです。

いまどきこんなドット絵で大丈夫か??

そう思った人も多いのではないでしょうか。かくいう私もそうでした。
 黒でキャラの輪郭を縁取る、なんて描き方は色数が少ない頃の苦し紛れの作法でして、スーパーファミコンの頃には中間色を巧みに使ってドットの角を目立たせないように描く工夫がされていたように思います。
 「マザー3」の開発を担当したブラウニーブラウンは、「マジカルバケーション」や「新約聖剣伝説」を手がけた会社です。それらのドット絵は極めてなめらかに美しく仕上がっていますよね。「マザー3」は、開発中に絵柄の変更があり、現在の作風に決まったのだそうで、つまりこの絵柄は演出の一環なのです。

 さて、私は現在2章の終わりまでプレイしましたが、こんなドット絵で大丈夫どころか、もはやこの絵柄以外は考えられません。それくらいしっくり来る良い出来です。もうこのドット絵は美しい!とまで断言してしまいます。これは実際にプレイしないと感じられないでしょうが、小さなキャラがとにかく良く動くんですよ。デモシーンの数々に用意された、専用の動きが大変丁寧で、ドット絵の癖に大した演技派だよこいつら。
 他のゲームで3DCGの大根役者に辟易しているあなたこそ、このゲームを手に取るべきです。
posted by Dr.K at 20:27| Comment(2) | TrackBack(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私は現在13時間目ぐらいです。発売日に買ったDSLiteが1週間ぐらいで埃を被っていたのに、今では常に携帯していないと落ち着きません。MOTHER3がある限り待ち時間や快速に乗れなくてもが全然苦痛じゃないです。駅から自宅まで歩きながらゲームするのはスリリングで最高です。
Posted by kakkou at 2006年05月09日 01:41
東京の町中でその行動は危険すぎるだろ!
Posted by Dr.K at 2006年05月09日 07:11
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