2006年05月22日

格闘ゲームする女

 その昔、アーケードゲームのロケテストをいくつか担当した経験から、ゲーセンの客の生態には妙に詳しくなった。

 例えば、女の子が現れたとしよう。
 しかも、ぬいぐるみキャッチャーやポップンミュージックの場所ではなく、格闘ゲームコーナーにだ。
 この女、何が目当てだ? 彼氏につき合わされて仕方なく来ているのか? それとも、ギルティギアKOFの美形キャラ目当ての腐女子か? あるいは、女だてらに闘劇にもエントリーするような猛者か?
 そんなときは、まず彼女の手元を見るがよい。
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 なんてこった、ぶっ刺し(またの名をワイン持ち)だ! こいつは手練れに違ぇねぇ。と思った次の瞬間、彼女の右手がピアノを演奏するかのように舞い、向かいの野郎を一瞬で葬り去った。
 野郎の顔は心なしか青い。相手を見て、油断しちまったようだな、ご愁傷様。おっと、連コインの前に、周囲を見た方がいいぜ。極上の対戦相手を見つけて、舌なめずりをしている奴が控えているかも知れないからな。
posted by Dr.K at 22:07| Comment(2) | TrackBack(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そーゆー女子に、幾らでも知り合いがござりまする。しかし、ワインは個人的に好む所ではなく、むしろ、『ワイン持ち+かぶせ持ちのハーフ』の如きレバー保持が、一番理想的ではないかと思われ(個人的に)。最近はコマンド受付条件が厳しい(最後の入力方向入れっぱなし、等)ので、昔みたいに軽くて早い入力(乱雑コマンドor省略コマンド)は不利っぽいいですね^^強いオナゴに萌え萌えです。
Posted by 枕の精@3歳&保護者 at 2006年05月31日 09:09
わざわざ遠征までして来て、格闘野郎どもを颯爽と成敗していく女性プレイヤーまでいますからねぇ。 最近は受付厳しいんですか。道理で技が出ないわけだ。自分の歳のせいだと思ってたけど。
Posted by Dr.K at 2006年05月31日 20:49
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