2006年06月22日

たまには懐かしアニメなど その4

 昔のアニメってのはどうしてこう大上段に構えていてものものしいのでしょうか。

太陽の子エステバン OP

 「エルドラード」って、そんなに力んで言わなくても(笑)
 それにしてもこの歌、少年から青年へちょっと背伸びした感じで今聴いてもいい歌詞だなぁ。大航海時代(?)を舞台に、少年エステバンは黄金郷エルドラードへの旅に出ます。こういうロマンを正面から描いた作品、近年ではとんと見なくなりました。

 思えば、私はインカやアステカに関する知識は、すべてこの番組から得ました。NHKらしく、毎回最後に考古学コーナーがついていたのを覚えています。
 ヒロインの造形が、特に時代を感じさせますね。目が小さくて、媚びたところがありません。これでも当時はかわいいと思ったもんだ。

 意外にもストーリーはかなりはっちゃけてまして、最終回近辺などは、黄金のコンドルが実は古代のジェット機であると判明し、主人公達一行が豪快に空を飛びます。オープニングだけの演出じゃなかったんだ、すごいぞ、アステカ文明

 この頃は制作側も本気で子供に夢を見せにかかってますからね、気合いが今とは全然違うのです。
posted by Dr.K at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 手塚治虫 変容と異形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック