2006年07月23日

リベリオン

 先週、木曜洋画劇場で放映した「リベリオン」を観た。
 先にYouTubeでアクションシーンだけ見たり、MUSASHIが目指していたのはリベリオンだと聞いたり、いつもいけてない木曜洋画劇場がチャンベールバトル(←それ切り方反則)なんてキャッチを打ったもんだから、すっかりアクションオンリーのバカ映画かと思ってた。
 実際には、バトルまでの経緯、主人公が戦いを決意するまでの葛藤がそれはもうじ〜っくりと描かれており、非常にタメのあるストーリー。言い換えると静と動。この概念は作中の武道ガン・カタにも通じていて、作り手の武道へのリスペクトが感じられるのも好感触。
 マトリックスのフォロワーと言われればそうなんだろうけど、ちゃんとひと味違うところが出ているのは偉い。

 それにしても、私情を捨てて感情を取り締まるのが仕事のはずのクラリック、黒人の同僚がどう見ても感情違反だと思うのだが(笑)

子役生意気度 8
チャンベールバトル 10
ファーザー必死度 10
個人的総合   8
posted by Dr.K at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画一刀両断 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック