2006年07月25日

ゲーム制作の検定だってさ

 島国大和さんのブログって、ただの日記と言いつつ情報を投下してくるから油断がならないんだ。

 ゲーム制作者の技術検定制度、経産省が創設へ

 はい、無駄金。そもそも、ゲーム制作みたいに刻々とトレンドが移り変わっている技術を、一律に検定するのは無理だと思う。
 下手な定義をされると、「脳トレ」はゲームじゃありませんとか、訳のわからんことになりそう。
 こんなのが出来て喜ぶのは、検定料がとれて嬉しいお上と、セールストークの種が増えて嬉しいゲーム専門学校だけだろう。
 同じお金をかけるなら、ゲームやろうぜ!みたいなのをバンバン開催した方がよっぽど効果的だと思うぞ。
posted by Dr.K at 07:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 馬鹿は黙ってろ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お役人の専売特許である、天下り法人設立に関する単なる布石ですね。はっきり言って検定制度自体になんの意味も持たないのは、火を見るより明らかだけど、専門学校にしてみれば恰好のカリキュラムだったりしますね。ただ基本的な知識(版権であったり人権問題であったり道徳であったり)やゲーム制作におけるモラル的な部分は、開発の底辺の底上げって感じで検定という形を借りて勉強するのは、いいことだと思うのですが、たぶんそんなことは考えて無さそう・・・。 ゲーム制作者の技術検定制度とあるけど、検定1級を持っているからといってすばらしいゲームが出来るとは限らないのがミソで、どちらかというと奇人変人や型にはまらない人なんかがアーティストとしてゲームを制作するからこそ歴史に残ったり世界で認められる作品ができるはず。故に検定なんかで型にはめたらクオリティは一定水準以上だけどそれだけなゲームが量産されるだけってな具合にならないだろうか?強いて言えば、小説とか漫画とかドラマ・アニメなんかもゲームとかと同じフィールドと括って考えることも出来るのに、そこに検定を持ってくることに意味があるのかってことですよね。どちらかというと、なにものにも束縛されない真っ白なフィールドと培ってきた技術をフィードバックする場が、クリエイターを育むために必要だと思うのですが、そういうのは経産省ではなく文科省の役割なのか??貴重な時間を検定試験対策に使うなどと、足枷つけてどうするねんwって感じなんですけどねぇ・・・ だいたいゲーム開発者の能力を底上げしたり格付したりして、国際競争力を高めるなんていうのが凄まじくナンセンスなこと限りない。近年のオンラインゲーム市場を韓国企業に独占されていることに焦っただけとしか思えませんね。国際競争力とか言う前に、国内ゲーム企業の体力の無さをどうにかする方が先だと思うのだけど、企業経営とゲーム制作者の能力は直結しそうでしないですよね。経営戦略と開発の方向性が一致すれば世界的なタイトルの開発もできるけど、そんなことができるゲーム企業なんて日本では指の数も無いですしね。 というか国際競争する意味が果たしてあるのか?世界のオタクに認められてるのは、日本の漫画であり、日本のアニメであり、日本のゲームであり・・・つまり日本ブランドな作品が受け入れられているのであって、これは経営的には国際競争なのだろうけど、制作者に国際競争を意識して作っている人がいるのか?ってことですよ。そういう意味では、日本はまだまだ超一流のオタク大国(聖地:秋葉原)だと思うのですが、そんなに自国のクリエイターに誇りを持つ自信が無いんでしょうかね??
Posted by ペインター at 2006年07月27日 11:44
国を挙げてオンラインゲームに突き進む中国や韓国と言った例がある手前、日本も無策ではないんだというポーズを見せたいんでしょうなぁ。
Posted by Dr.K at 2006年07月27日 20:31
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