2006年12月04日

「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」 その1

Knufwjx6  リモコンを振り回して短時間完全燃焼、というゲームが多いような気がするWiiにあって、唯一じっくりプレイするビッグタイトルがこれ。ハード発売の初日にこんなの出してはいかんでしょう。他社がついてこれませんよ。そもそも任天堂ハードは、マリオが牽引してゼルダが締めるという伝統が(笑)

 このゲーム、とにかく貫禄がみなぎってます。ストーリーが、客を引きつけようとガツガツしてない。
 最初の村を出るまでに1〜2時間をたっぷりかけさせ、剣の一振りもさせないというこの余裕。そして、この平和な時間は決して無駄ではなく、複雑な操作を一つ一つひもとき、プレイヤーに練習させるチュートリアルになっているのですな。
 私が特に感心したのが、パチンコと剣のチュートリアル。ここで並のゲームならいかめしい達人が現れて、「さあ教えてやろう」という展開になるのですが、本作では3人のガキ共が担当するんですな。
 パチンコの場面では、「あ〜、パチンコ買ったんだ〜」「見せて見せて〜」
 剣の場面では、「剣を教えてよ〜」「縦切りは?」「回転切りして見せて〜」
てな具合に、プレイヤーを持ち上げてくれまして、リンクは原則として無言なもんですから「しょうがないなぁ、お兄さんがリクエストに応えてあげよう」という返事ができないのが返す返すも残念であります。
 プレイヤーの「教え込まれてる感」を軽減する心遣い、なんとも粋ではありませんか。

追記
 このゲーム操作してて気がついたんですが、ヌンチャクのアナログスティックってとても快適ですね。手に馴染む握り心地もなかなかです。
posted by Dr.K at 22:46| Comment(1) | TrackBack(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Wii版のゼルダを熱くみんなが語る中、私はGC版で熱くなります!!・゚・(ノ∀`)・゚・Wii手に入れたらきっと・・・きっと・・・っ!!スマブラも楽しみですね。
Posted by 媛乃 at 2006年12月04日 23:17
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