2007年05月31日

パイレーツ オブ カリビアン

 といっても新作じゃなくて、先日地上波放送となった「呪われた海賊たち」の方。

 いや〜、これはいいわ。
 背景や衣装がしっかりしていて、とてもよく雰囲気が出てる。冷静に考えると、総督の町と死の島と無人島くらいしか出てこず、海賊ものにしてはえらくチンケな話なんだけど、それぞれが作り込まれていてスケール感があるんだよなぁ。
 キャラも良い。メインどころだけではなく、下っ端に至るまで一人一人きちんと個性が立ててあって楽しい。続編で彼らに活躍の機会はあるのだろうか。個人的にはバルボッサ側にいた義眼の三下が好印象。
 ただ、ディズニーのアトラクションから派生した作品のせいか、ジャック・スパロウが清廉潔白すぎる。人を傷つけないにもほどがあるだろ! おまけに吹き替えがERのカーター先生で、妙に品が良すぎるのも気になった。
 それにしてもジョニー・デップ、意地でもまともなメイクでは出ないのね(笑) 何演っても似合うけど。

背景美術  9
娯楽度   8
音響効果  9
個人的総合 7
posted by Dr.K at 11:28| Comment(1) | TrackBack(0) | 映画一刀両断 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは[E:smile]いつもDVDでパイレーツを見ていた(俳優本人の声が聞きたくて)ので、吹き替え版はTVで初めて見ました。何処かで聞いた事ある声だなぁと、そっちばかり気になってました。そうですか、カーター先生でしたか。おかげですっきりしました[E:smile]
Posted by mi-ageha at 2007年05月31日 14:09
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