2007年06月28日

シュレック2

 先日テレビ放送したものを録画で観た。

 一作目は、映画史に残る神懸かりの傑作だったんだが、やはり続編だと新鮮さの面で不利。前作では、シュレックの孤独さと偏屈さが、一見脳天気に見えるストーリーにいい感じで陰影を加えていたのだが、今回は結婚はしてるわドンキーに加えて猫までやかましいわで、どうも陰が足りない。
 一方、CG技術は加速してすごいことになっていた。猫のしなやかさやモフモフ感の素晴らしさ。シュレックが人間化したときの造形の巧みさ。そして何より、シュレック達がポリスに捕らえられるシーンの空気感は、実写を上回ったと言っても過言ではない。あの背景本当に野外ロケじゃないのか。

 近日公開の3作目では、猫が増えているという点に、最も期待している。

ダークさ 前作比50%減
対象年齢 前作比10歳分下降
CG技術 前作比大幅アップ
個人的総合 前作比大幅ダウン 7
posted by Dr.K at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画一刀両断 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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