2007年06月30日

デトロイト・メタル・シティ

 このマンガが累計100万部突破とは、日本の読者、レベル高すぎだろ。
Re56jckn  音楽シーンには全く疎い私だが、これはいける、相当いける。そもそもマンガからは曲が聞こえてこないにもかかわらず、素晴らしい表現力。DMCが観客を魅了するのに対し、根岸が愛してやまないオシャレポップが正視に耐えないキモさにちゃんと感じられるのは、作者が天才だからとしか言いようがない。本人が望んだ方向には才能がない、いまだかつて、これ以上普遍的なテーマのマンガが他にあっただろうか?
 個人的には、日本語ラッパーとの対決時に、ラップを単なるダジャレと看破したクラウザーさん(と作者?)に爆笑、拍手喝采。その調子だ! これからもクソくだらねぇミュージシャン気取りの連中をSATSUGAIせよ!
posted by Dr.K at 11:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 手塚治虫 変容と異形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック