2007年07月12日

就職活動、ただ今佳境

 ゲーム業界志望の学生の就職活動は遅い。今の時期になってようやく作品審査が終わり、面接試験が多く行われるようになる。

 今日も学生の一人が、とある開発会社の面接を終えてきた。真新しいネクタイもゆるみ、すっかり一仕事終えてきた雰囲気だ。しかしこれに合格しても次の面接があるぞ。気を抜くのはまだ早い。
 一方で、最終試験までこぎつけながら不採用となった学生もいる。しかし落ち込むことはない。ここまでに作ったものは、必ず自分を成長させており、無駄ではない。会社は時として君を裏切るが、作品は決して君を裏切らない。

 進路を悩むことが出来るのは学生の特権だ。ひとたび社会に出れば、自分の出来ることでなんとか食っていくしかない。今だからできる挑戦を、精一杯やり通してほしい。
posted by Dr.K at 21:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 講師の独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>進路を悩むことが出来るのは学生の特権だ。その時にしかできない事って貴重ですね。
Posted by ジョハン at 2007年07月13日 00:13
いつでもできる、と思ってるうちは何も出来ない、というのもまた真理であります。
Posted by Dr.K at 2007年07月14日 09:46
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