2007年09月29日

花田少年史 幽霊と秘密のトンネル

 先日の金曜ロードショーで視聴。
 主演が「三丁目の夕日」で名演技を見せた少年だったので興味を持った訳だが、他のキャストも良いねぇ。

 一路少年が主役、と見せておきながら、これは実は一路の父、壮太の父、聖子の父、といった父親たちの物語なのだな。この切り口はうまい。
 しかし、まさか一番いい場面が中盤の運動会のシーンとは。
 終盤、嵐の海のシーンはない方がいいよね?これ。最近の仮面ライダーみたいなCGバトルはどうかと思う。北村一輝の怪演は確かに見所ではあるけれど…。聖子の消滅シーンも、悪霊でもないのに怖すぎる過剰演出。ここだけ監督別人じゃないのか?とさえ思う。
 せっかくいい話なのに、終わり際で白けてしまうのはまずいよなぁ。

コメディ部分 8
シリアス部分 8
バトル部分  1
個人的総合  5
posted by Dr.K at 10:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画一刀両断 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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