2007年11月11日

スーパーマリオ ギャラクシー その2

 「スーパーマリオ ギャラクシー」は、基本1人用なのですが、アシストプレイという特殊な機能が付いています。

 今、特殊な機能と言いましたが、やってみるとこれが非常になつかしいというか、童心に返るというか。
 よく思い出してみると、ゲームというのは友達と遊ぶものだったなぁと。これは何も、対戦・協力プレイできるゲームに限ったことじゃありません。1人用のアクションやRPGでさえも、傍らには友達がいて、プレイを眺めながらお菓子をつまんだりマンガを読んだりしていたものです。
 アシストプレイは、そうしたギャラリーがゲームに介入することを可能にした機能です。「あそこにスイッチが!」というようなときは、ポインターで指してプレイヤーに見せてあげられますし、「このタイミングでジャンプ! なんで分からないんだ!」というときには、代わりにジャンプさせることが可能。「危ない、敵だ!」というときには敵をポイントして足止めできますし、「もう少しで1UP」ならば、代わりに星を集めてあげることもできる。
 さすがマリオ、友達同士で、親子で、カップルで、様々な状況で楽しむことができそうではないですか!
 ゲームたるもの、己の力量のみでクリアすべし、と言う人はそのようにプレイすれば良いですし、アシスト機能を邪魔するのに使うのも全く自由。ターゲットが恐ろしくワイドレンジです(笑)
 実は、アシスト側で遊んでもつまんないという意見がけっこう出ているのですが、そりゃ自分でやりたい人でしょう、メインプレイヤーとなるべきです。
 もともと、対戦や協力ってのは、双方のプレイヤーがある程度共通の技量を持って初めて楽しめるものでした。アシストプレイは、隣のギャラリーに対して、会話以上の介入を許した新機能であり、ゲームが得意でない人にも居場所を作ります。子供の頃の、ゲームのある風景を現在に取り戻す夢の機能なのです。
posted by Dr.K at 10:59| Comment(1) | TrackBack(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
と、思っているワタクシです(笑アシストがあるかないかで、ずいぶんと難易度が変わるゲームですよね。それこそ、意地悪もできますしw
Posted by 専らアシスト係の竜 at 2007年11月11日 13:54
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