2008年01月07日

スパイダーマン

 これは公開時に見ておくんだった。予想外の佳作。

 アメリカンヒーローと言えば、スーパーマンにバットマン、Xメンにキャプテンアメリカと色々あるが、いずれもアゴの割れたオッサンというイメージがある。←単なる偏見
 ところがスパイダーマン、もともとは全然さえない学生じゃないの。こりゃ意外。そして科学の素養がある知性派。またまた意外。

 ワイヤー移動の映像が非常に気持ちいい。空を飛ぶという表現では得られない、重力のリアルな感じがいいのかな? ビルを足場にしないといけないので、こいつは田舎では活躍できんな

 プロットだけを追うと、スーパーマン(古い方)と同じ展開なんだけど、ヒロインとの恋愛観などに、30年のへだたりが出ており、見比べると色々面白い。
 一方で、鍵となるセリフ「大いなる力には、大いなる責任が伴う」には、30年経っても相変わらずアメリカが世界の番人のつもりということがうかがえてうんざりする。

古典的展開   10
映像美     8
ヒロイン不遇度 7
個人的総合   7
posted by Dr.K at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画一刀両断 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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