2008年02月17日

ゲーム企画書の書き方 −資料リンク−

 私は学校では、企画書の書き方を授業しますが、それは単なる伝え方であって、手段に過ぎません。一番大事なことは、自分なりの考え方を体得し、アピールする道筋を模索することではないでしょうか。
 こういったことは、より多くの実例から学ぶべきです。実は、ウェブ上に公開されているゲーム企画、結構あります。ただし、中には参考にしない方がいいと思われるものも含まれるのが、ウェブ利用の難しいところ。
 そんなわけで、私の目から見て、良い・面白いと思われる資料をリンクしてみました。じっくり読んで、考え方の参考にしてください。なお、いずれも有名なクリエイターの作ですから、パクってもすぐバレまっせ。念のため。

〈ひそかにレポート〉
 スマブラで大ヒットをかっとばしている桜井さんが、「メテオス」開発時の経緯を書いています。特に、第18回には、プレゼン資料が公開されてますので、ぜひ見てください。

〈誰か買ってよ「勇者死す」〉(下記URLをクリック)
http://web.archive.org/web/20050610005400/http://www.linda3.co.jp/column/sub.14.29.html
 俺の屍を越えてゆけなど、特異なRPGを作らせたら日本一の桝田省治による企画。文字だけで、これだけ確固たる特徴が具体化されていることに「さすが」とうなります。ちなみにこの企画、昨年末にケータイ用ゲームとして発売されました。買おうかな。

〈メイキング・オブ・大玉〉
 シーマンで業界に衝撃を与えた斉藤さんが、「大玉」の企画書を大公開(ちょっと小さいけど)。マイクでピンボールで戦国時代でRTSで大滝秀治などという怪ゲームがどんな思考回路でできたのか、見物です。思いつきだけでゲームはできないんです。
posted by Dr.K at 11:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 馬鹿は黙ってろ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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