2008年02月24日

オーディション雑感

 昨日は、学内コンテストの最終発表イベント。学生諸君の晴れがましい姿を見に行くのは、毎年楽しみである。以下はその感想。

●ナイス口応え
 司会はここ数年、同じ方が担当しているのだが、慣れてきてファインプレーを連発、すばらしい。各作品のプレゼンに対して、審査員からコメントをもらうのだが、何しろ、ゲーム、CG、音楽などさまざまな分野の企業の方が審査員をしており、誰にコメントをお願いするのかが大変難しい。今年はコメントの人選がいつになく良かったように思う。
 また、審査員のコメントに対して、お礼の言葉を返すのが精一杯の学生が多い中、プログラマーのY君が、反論に近い言葉を返したのは大いにほめたい。それによって会話が続き、ゲーム作りについて実のあるやりとりが成され、聞き手にとって勉強になる内容が引き出せたと思う。

●講演ないの?
 今年は、例年午後に行われてきた、企業の方による講演などのイベントがなかった。せっかくいい会場なのに、ちょっと寂しい。まぁ数年前みたいにアイドルや声優を呼ぶ必要はないとは思うが。

●授賞式をもっとじっくり
 授賞式に関しては、例年通り、受賞者のコメントを全員からとってほしかった。プレゼンは準備した上での発表だから、無難に終わることがほとんどだが、受賞のコメントはアドリブ、ここで学生らしい本音が垣間見えるのが楽しみなんだけどな。
 また、賞状を渡すだけなく、審査の経緯なども聞きたい。せっかく外部の人が評価してくれているのだから。

 やはり、一度でも経験すると忘れがたい印象を残すのか、過去に壇上でプレゼンした先輩卒業生も、ぽつぽつ会場に来ていた模様。実にありがたい。わざわざ休日に開催しているのだから、もっと卒業生を呼んで、現在の学生の健闘ぶりを見てもらったら良いのではないだろうか。
posted by Dr.K at 19:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 講師の独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
作った作品のプレゼンを見れなかったのは少し残念です。しかし、賞金はMっつんとやまわけですがww
Posted by アドル・林 at 2008年02月24日 22:47
プログラマー参上ですな。 審査員の某ゲーム会社さんが、「しんどくなったらいつでもうちの会社においで」と絶賛してましたよ。
Posted by Dr.K at 2008年02月25日 10:33
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