2008年03月12日

名探偵急募! 「死角探偵 空の世界」

 PS2用の推理ADV「死角探偵 空の世界」を購入した。
 ADV系のゲームは、ストーリーをナナメ読みしつつ、楽〜にプレイできるのが良いところ。ましてや、発売元のNines foxは、PC美少女ゲームの家庭用移植を手がけてきたブランドだし。と思ったら…

 難度超高ぇ。だまされた。
 情報収集パートでゲームオーバーとか、自分のヘボ探偵ぶりに驚いたわ。
Zetnzv_t  このゲームでの情報収集はちょっと凝っている。メッセージを読むことで自然に集まる情報のほか、キーワードに対して〈思考〉ボタンを押すことで情報が深化する。この〈思考〉ボタンに回数制限があり、使い切ると問答無用でゲームオーバーなので、使いどころを慎重に見極める必要がある。
 また、タイトルの由来でもある〈視覚〉も情報の一種。空(くう)には、場所や物に残存した他人の視覚を覗く特殊能力があり、映像の形で証拠を集めることができるのだ。これがこのゲームの特徴である。
 情報が集まったら、いよいよ事件解決へ。推理パートでは、集めた情報によって推理を組み立てる…のだが
 難度鬼高ぇ。絶望的。
 ここまで、詳細に情報のメモが残るので、ずいぶん親切なゲームだと思ったのだが、まさかそのメモが膨大な選択肢になるとは。似たような内容も多くて、4つだけ正解選ぶとか無理。せめて不正解だった時に、選択肢が消えてくれたりすればなんとかなるのだが…。自力で事件解決できる名探偵は、全国に何人いるんだろう? 8ビットPC時代の、クリアさせない前提のADVゲーム群を久しぶりに思い出した。設定が面白く、シナリオもそこそこ書けているだけに、無念。攻略サイトに頼るべきかどうか悩む。我、死角探偵の資格なし。
posted by Dr.K at 11:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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