2008年06月14日

売れるかな? 環境系ソフト

 人々は疲れています
 …という言葉を最近何回聞いたろう。ゲームのプレイヤーの中にも、もう難しいバトルや長いストーリーには疲れたよ、という人が増えてきているのを感じる。
 そこで、ゲーム業界ではこうしたプレイヤーに対し、「面白いからがんばって!」「短くて簡単だよ!」とご機嫌をとってきたわけだが、それももう限界。
 ついに、クリアしなくて良いゲームを提供することとなった。激しく自己矛盾を感じるが、そうとしか表現できないのだからしょうがない。

FOREVER BLUE
 昨年夏、先陣を切って発売されたのがこれ。ゲームという基準で見ると全く面白くないが、心洗われるすばらしいソフトだ。クリアが義務づけられるミッションは何もない。

AFRIKA
 今年の夏の目玉。PS3発売当初から、このすごいグラフィックで何をさせてくれるのかと思ったら、何もしないで良かったという豪快な結論に、困惑を隠せないオールドユーザー多数。

BLUE OASIS
 水槽鑑賞ソフト。PCではそれなりに実績のあるジャンルだが、毎日Wiiの電源入れて餌やりなんてのが流行るのか? …でも500円だし売れるかもしれんわ。

四季庭
 庭作って眺めるだけとか、新しすぎるだろ。これだから日本人は困る。アメリカに同じプログラム技術を渡したら、間違いなく戦場を作ってドンパチを始める。賭けてもいい。

 いずれも新ハードのCGを巧みに使っているのだが、見るだけだったら映像DVDじゃいかんのか、と思ってしまう。ついでに、MGS4も映像部分だけDVDで出してはくれんか、やっぱりダメ?
posted by Dr.K at 16:23| Comment(6) | TrackBack(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ゲームのCGが素晴らしいのでCGのみで映画化、・・・ってどっかで聞きませんでしたか。むしろクリアがないゲームというのはファミコン時代の昔に多かったのではないでしょうか。あくまでテレビ画面を自分で動かせるのが楽しくて、それは技術が進んだ今でも原点にあるべきところなのでは。
Posted by Sash at 2008年06月14日 22:14
長い長いダンジョンを抜けると、そこは、またダンジョンだった。(・・・・泣けました)MS-DOS時代にパソコンを買ってみたものの使えず、せっかく買ったのだからゲームをした。フロッピーで3枚程度の分量なら、何とかクリアしたけれど、10枚を越え、ハードディスクにコピーしてプレイするようになったら、クリアするのは難しくなった(もともと根気もなかったし)。実質、オープニングを観るだけのマシンとなり、いつかクリアしようと思っているうちにMS-DOSの時代は、終わっていた。・・・・・ゲームは、あんまり好きではありません。(済みません。懐かしくて、ついつい書き込んでしまいました)
Posted by 安西 at 2008年06月14日 22:57
こういうのを見てるとWii fitで座禅を組むゲームとか発売されそうですなー。画面にはろうそくが一本だけ表示されたり。バランスが崩れたら叱られたり。悟りを開くゲームってね。いや現在のWii fitにもうあるのかな?座禅を組むのくらいは。
Posted by ぴろあき at 2008年06月15日 03:55
<a href="http://www.nintendo.co.jp/wii/rfnj/training/balance/Wiifitの種目「座禅」は、上記をクリック! 本当にあるんです。" rel="nofollow">http://www.nintendo.co.jp/wii/rfnj/training/balance/Wiifitの種目「座禅」は、上記をクリック! 本当にあるんです。</a>
Posted by Dr.K at 2008年06月15日 09:03
最近チェックしてなかったのですが…そうきましたか(笑)企画マンが逃げたらしいとかって情報も聞いたりしてるので、迷いに迷ったあげく、何もしないに落ち着いたんですかねw
Posted by yui at 2008年06月18日 12:21
なんか定価も安いし、色々怪しいですよね!(←単なる邪推)
Posted by Dr.K at 2008年06月18日 21:52
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