2008年07月30日

板垣VSテクモ、忍の活躍で新展開

 我ながらひでぇ見出しだと思う。まるで大スポだ。

 板垣氏がテクモを訴えた件だが、普通、この程度の裁判など、判決が出てプレスリリースでも発表されない限りは、外野には何も知られなくて当然である。
 ところが、法廷に提出された文書が海外のゴシップサイトに流出。審理の経緯が知れ渡る異例の事態となった。

陳述書とかいろいろ

 「甲第○号証」とか、ドラマ以外で初めて見たわ。内容も生々しすぎて、俺ドン引き。だから以降は、半分シャレというスタンスで取り上げるしかようやらん。ああもう、チキンとでも何とでも言ってくれ。
 そんなわけでよい子の諸君、以下はタチの悪い冗談だから、くれぐれもそのつもりでね!

 まず、争点である未払いの特別ボーナスだが、これは板垣氏だけでなく、4人の部長に提示されたものだったことがわかった。現社長の安田氏も、当時は部長であり、対象者の一人だったのだ。
 これは根が深いよ。だって、「これだけハードル高くしとけば払わなくていいだろう」とタカをくくっていたら、板垣氏だけがクリア。安田氏は、条件未達でボーナスがもらえないどころか、社長として払う側に回る羽目に。払いたくない心中は察するに余りある
 しかし、だからといって決定事項を覆したり、「金の亡者!」と暴言を吐いたり、板垣氏の部下をくさしたり、感情のままに振る舞ってしまうのは、あまりに迂闊だった。

 何しろ相手はチームニンジャなのだ。
 副部長岡田氏の陳述書にはたまげた。今回の争いの核心となる対談が録音されていたのだ。岡田氏は「社長に再び罵倒されることを恐れて」録音の用意をした、と述べているが、どんだけ殺伐とした会社なんだ、裁判以前に社内の状況は相当のものだったらしい。
 チームニンジャは、高度なゲームを完成させるためなら、あらゆる犠牲を惜しまない、プロ集団だと聞く。なれば、板垣部長の指示の元、モチーフたる忍としての訓練を全員が積んでいても全く不思議はない。隠密行動、民衆の煽動、などお手の物なのだ。そして実際に敵陣に「草」まで放っていたとは、まことに素晴らしい。
 こうなったら、極秘裏に新作を完成させたりしていただきたいものだ。
posted by Dr.K at 11:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 馬鹿は黙ってろ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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