2008年08月03日

アメリカンクソガキ青春日記 「BULLY」その1

売られたケンカは他人にまかせろ

Bully1_4  私立ブルワース学園。それは、暴力と欺瞞が渦巻く全寮制の学校。
 主人公のジミーは、5度目の再婚を果たしたビッチな母に半ば捨てられるようにして、この学園に放り込まれてしまったのだ。

 …とまあ、いささかハードな境遇で始まるRocksrarGamesの「BULLY」。先日、日本語版が奇跡的に発売されたので、PS2版を買ってみたらこれが当たり。GTAと比較すると、ジョーク成分が大幅にアップしており、バカゲー好きなら買って損はない一本だ。

 何しろ、朝起きて教室に行くまでがすでに命がけ。敵対勢力のクソガキがダッシュで殴りに来る。応戦していると、風紀委員が取り締まりに来る。はずみでそいつを殴ろうもんなら、「管理者への暴力」で一気に犯罪度がMAXとなり、補導に次ぐ補導で、校長先生からありがたい嫌みをもらったあげくに、懲罰の「芝刈りミッション」が開始。なんちゅーゲームじゃ
 しかし、仕組みを理解してくると、どんどん姑息に立ち回れるようになってくる。まず、敵に追われても逃げ切らない。ゴミ箱やロッカーに隠れてやり過ごすのも有効だが、やはりここは巧みに引き寄せつつ、風紀委員や先生の前でわざと殴らせ、彼らが取り押さえられるのを見て楽しむのが良かろう。アメリカンクソガキはこうして育つのである。

posted by Dr.K at 10:43| Comment(1) | TrackBack(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
GAME WATCHでもレビューが載ってますねー

・ハチャメチャで下品でカッコイイ青春活劇が開幕!
 エキセントリックな登場人物達が彩る学園ドラマ
<a href="http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20080801/bully.htm" rel="nofollow">http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20080801/bully.htm</a>

『課題をこなしていくことでジミーの能力はアップしていくが、特にユニークなのは美術である。クリアしていくと女生徒にプレゼントを渡すことでキスをすることができるようになるのだ。女生徒とキスをするとジミーは一定の体力ボーナスを得ることができる。「BULLY」でのキスはこちらが顔を赤らめてしまうほど熱烈で濃厚だ。女の子の息づかいがリアルである。キスは学校のホールのど真ん中でも可能で、生徒の中には立ち止まってずっと見ている者も。』

それなんてエロゲ(r

『以前ジミーとキスをした子が他の子とキスをしているのを目撃した場合は、女の子同士のとっくみあいが始まる。その場から逃げることも、とっくみあいを見物することもできる。』

それなんてnice boat.
Posted by まぁくん at 2008年08月04日 15:43
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