2008年11月17日

Games Japan Festa 2008 in OSAKA 雑感

 行ってきました、Games Japan Festa。会場がATCに変わってから、初めて足を運んだことになります。展示されていたゲーム以上に、何人かの卒業生の元気な姿が見られたのが収穫でした。

 このイベントは、基本的に東京ゲームショーで展示されていたものが再び並ぶ、という性質のものですから、サプライズはあまりありません。しかし、聞くと見るとは大違い。実物を見て、印象が変わったタイトルを中心に、以下、感想です。

「ミラーズエッジ」
 一人称ゲームの新機軸として、注目を集めているこのタイトル。試遊台では、チュートリアルステージが遊べましたが、うむむ、予想外にストレス度の高い内容でした。LRボタンをフルに使った操作がややこしく、視点を自分でうまくあわせる必要もあり、デモムービーの流れるような駆け抜けっぷりを実現するには、ずいぶん修練を積まないとダメそうです。

「レッツタップ」
 これは、リモコンを箱の上に置いて遊ぶんですよ! と係の人が説明してくれましたが、ここは、知っていても驚いたような顔をしてあげるべきだったでしょうか(笑) 「タップランナー」が試遊できましたが、大差が付いたときの画面の容赦ないズームアウトにはちょっと笑いました。自機見えねー。

「みんなでスペランカー」
 このタイトルのために、3台ものスペースを確保するアイレムの漢っぷりには頭が下がります。本作は、今風の画面モードの他に、ファミコン当時のドット絵を再現したモードも用意されており、そちらを選択する剛の者も多数出現。PS3と大型液晶モニターという最新設備が完全に無駄になっており、非常にシュールな光景と言えます。

「朧村正」
 2Dで描かれた和風の絵で、異彩を放つこのタイトル。ゲームショー用に調整されていたのかもしれないのですが、ステージがやたら短く、細切れの戦闘が続く印象。きれいな風景をもう少しスクロールさせて見たいのですが、そういうシーンはないのでしょうか。アーケードゲームのようなせわしないテンポが気になりました。

「アローン イン ザ ダーク」↑↑↑
 ノーマークだったんですが、実物を見て株価急上昇。「バイオハザード」は、ホラーをうたいつつもシューティング寄りにゲーム性をシフトしていきましたが、こちらはホラー映画の原点に立ち返った作り。グラフィックがいいとFPSはすごいな、とは以前から思っていたのですが、主観視点のホラーもまた半端ないということがわかりました。〈まばたき〉して視界をクリアにする、というシステムには恐れ入りました。

 やっぱり、ウェブや雑誌だけでわかったつもりになってちゃダメですね。ちなみに、行列が長かったのは「ディシディアFF」と「逆転検事」でした。

posted by Dr.K at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 講師の独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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