2008年12月19日

珍品堂が勧める2008年のTVドラマベスト3

 ランクには入れてませんが、今年は数年ぶりで大河ドラマを完走しました。「篤姫」役の宮崎あおいもさることながら、堺雅人のバカ将軍演技がまことに素晴らしかったです。

第3位 「だいすき!!」
 香里奈と言えば、一昨年「僕の生きる道」で獣医を演じたのも意外でしたが、本ドラマでは知的障害の役でまたびっくり。CM等でのモデル然とした彼女とは別人、しかもちゃんとキャラとしての魅力を出しています。最終的にみんないい人になってしまうあたり、一種のメルヘンなのかも知れません。

第2位 「あしたの、喜多善男」
 小日向文世を主演に据えた、という時点でただ者ではない展開を予感をさせたこのドラマ。毎週何が起こるかわからない、二転三転のストーリーを楽しませていただきました。売れないアイドル役の吉高由里子が発掘されたのも大収穫でした。

第1位 「風のガーデン」
 最終回では、娘の結婚式、主人公の死、という二つのクライマックスがありました。本来ならいかようにも盛り上げ、泣かせることができた場面でしたが、結婚式はあっさり流し、死の場面はばっさり省略。感動の大安売りが横行しているテレビドラマの世界にあって、この肝の据わった演出には感服いたしました。
Kazeno_

posted by Dr.K at 11:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 馬鹿は黙ってろ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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