2009年04月30日

インド人もがっかり −Hanuman: Boy Warrior−

 数学の力に優れ、世界各国でプログラマーとして活躍しているインド人。そのインドで初のPS2用ゲームが開発された、と聞けばちょっと期待してしまいますよね!
 ところがところが

GameSpark「ヒンドゥー教の神様が主人公のPS2ゲームが発売 → 教徒がソニーに猛抗議」

 一目でがっかりするデザインもさることながら、ムービー内での主人公の怪しすぎる挙動、そして宗教問題と、なんとも気の毒なことになっているではありませんか。

「神を操作するなど、冒涜である」

 という主旨の、宗教家の抗議はまことにもっともであり、弁解の余地もありません。確かに、ゲームの世界で、プレイヤーがキャラをコントロールするのは神の所行に他なりません。私たちを操作してゲームしている者がいるとすれば、それは神と呼ばれるでしょう。

ファミ通.com「すさまじいクレイトスの躍動感!『God of War 3』の最新画像をアップ」

 しかるに、アメリカでは、ヒゲハゲマッチョがギリシャ神話の神々をギタンギタンに叩きつぶすゲームが、喝采をもって迎えられています。まったく世も末で、嘆かわしい限りであり、早くプレイしたいです。Hanumanの方はちっともプレイしたくなりませんが。 

posted by Dr.K at 07:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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