2009年05月28日

〈陵辱系〉エロゲー廃止のお知らせ

凌辱系エロゲー、製造・販売禁止へ(痛いニュース)

 誰が禁止にしたのかと思ったら、業界団体の「ソフ倫」。そんなに危機的な状況だったのか? ジャンルが丸ごと消えるとは、業界再編も必至だ。発売中止タイトルもたくさん出るぞ。
 このルールは来月2日からの適用であり、えらく急な話である。

 私はこのジャンルのゲームを特に支持する者ではないが、どうも過剰反応という気がしてならない。
 そもそも、なぜゲームだけが発禁となって、同内容のビデオや小説やマンガは良いのか?
 ホラーやシューティングのゲームで内蔵をぶちまけているのは、陵辱系エロゲーよりマシと言えるのか?
 何を根拠として今回の結論に至ったのか、誰かが説明しないとおかしい。

 この結果、以前からあたためていた「もてもての主人公を争って、12人の美少女が殺しあうギャルゲー」企画は、永久にお蔵入りとなる(笑)

posted by Dr.K at 22:19| Comment(5) | TrackBack(0) | 馬鹿は黙ってろ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
陵辱系のタイトルは丸ごと同人で流れる事になるんじゃないかなぁ。
そうでなければ禁酒法みたいに高値で取引されるとか。


>>「もてもての主人公を争って、12人の美少女が殺しあうギャルゲー」企画

その企画には本気で期待してます!
出たら絶対買うので是非作ってください。
Posted by レーノ at 2009年05月30日 03:02
声優である友人も、レーノさまのように「同人で出るから仕事は変わらないんじゃないか」といっていました。
確かに購入する層を考えると、販路は現状のまま維持でも売り上げには関係ないでしょうし
実質的にソフ倫を通さない分利益も取りやすいし表現の幅も広がる気もします。

しかし、一番気に食わないのはやはり集中砲火ですね。
個人的にも常々、少年犯罪などで、漫画やちょっと過激な描写がある程度のゲームの責任にされるのは
明らかにムジュンしていると感じていました。

イメージさせる、とかいうなら小説なんかは文章しかない分、妄想力でより一層過激な絵柄が浮かぶことも想像できますしね、殺人描写とか。

でも、自分の中で、偉い?人たちが「知らないものは怖いの!」といっていると無理やり諦めています。
Posted by at 2009年05月31日 06:35
なんというか、久々に見にきたら面白いことになってますなぁ。
あちらの倫理観というか何というかには、頭が下がります。
子羊や子牛は食べてもいいが、鯨やクロマグロはダメ、などというのと同じ次元な気がします。

向こうで物議を醸したゲームはやったことありますが、ストーリーはというと、ヒロインとその母その妹をやっちゃうわけですが、描写的には3Dゲームというだけで激ヌルだったと思いますけど。
強いて言うなら台詞を全部差し替えたら、至ってノーマルというぐらい描写は普通です。
たぶん、描写そのものよりも、一家丸ごとというストーリーが向こうの神経に触ったんでしょうねぇ〜。

ソフ倫にしてみれば、児童ポルノ問題が国会で取りざたされている昨今なので、問題が大きく膨れ上がる前に先手を打って解決したってことでしょうね。
なんとも日本のお役人的発想といいますか、なにも考えてないといいますか。

・・・ちなみに、「もてもての主人公を争って、12人の美少女が殺しあうギャルゲー」は、ある意味逆説的な発想のゲームなので、今回の規制の対象にはならないと思われます。
男性が女性を陵辱 → NG
女性が男性を陵辱 → OK
こんな程度ですよ、きっと。
Posted by ペインター at 2009年06月05日 14:54
ども。ブログの方でも久しぶりになります。「保全スレの者」です。

今回の件はこちらに詳しくまとめられ、
エロゲ販売規制問題まとめwiki
<a href="http://www28.atwiki.jp/erogekisei/" rel="nofollow">http://www28.atwiki.jp/erogekisei/</a>
また業界関係者の貴重な発言としてはこちらが代表的なものになるかと思われますが、
ある、古参のエロゲプログラマーの戯れ言
<a href="http://kenjikakera.asablo.jp/blog/" rel="nofollow">http://kenjikakera.asablo.jp/blog/</a>
<a href="http://kenjikakera.asablo.jp/blog/cat/rinnrikitei/" rel="nofollow">http://kenjikakera.asablo.jp/blog/cat/rinnrikitei/</a>

まあ言ってみれば典型的な「逆ちびくろさんぼ」のようなもので、
取り扱い業者のモラルと意識の低さと応対のまずさを「ハナから
パチもんを輸入しようとして、説教強盗をかます」騒ぎ屋にまんまと
ツケこまれた結果なのかな、と。
(ちなみにまめちしき、としては「ちびくろさんぼ」はもともと
インドに移住して難病撲滅に寄与していたスコットランド人医師夫婦の
うち、妻のヘレン・バナマンが子どもたちと離れて生活をしなければ
ならないときに、といふ時に読むための絵本としてインドで書かれたのが
その始まり。
 そのキャリアウーマンの重要なコミュニケーションアイテムを
やっぱり結果的に二束三文で売り渡した「モラルの低いロンドンの出版社」が
案の定引き金になって、後にアメリカで出版される同人誌レベルの
パチモンを(アメリカ黒人問題までヘタにプラスされた挙げ句)制御出来なく
なった結果、巡り巡って今度は鼻持ちならなくても結局とがめられようのない
関西のおばちゃんのどうしようもない茶々入れで結果焚書扱いされたのが
(しかも当時パチモンのアメリカ製同人誌レベルのものを岩波がうやうやしく
迎え入れて定本にしていたのもこれまた大きな問題だったワケで))
1990年代の「ちびくろサンボ問題」の真相。これ、結構重要なまめちしき、な)
Posted by tron tron at 2009年06月09日 12:31
それにしてもこの問題、狼に餌を与えておくほうが被害が小さいとか考えないんでしょうね?
この人権団体は、地球の総人口の半分が狼であることに気がついているのでしょうか?

そして面白いことに、その手のソフトの流通価格が跳ね上がっています。
転んでもただでは起きないですね〜。
Posted by ペインター at 2009年06月10日 02:08
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