2009年07月25日

〈ドラえもん〉がいる幸せ 「藤子F不二雄大全集」その1

F_zen1 ついに発売された「藤子F不二雄大全集」。たまたま立ち寄った本屋で、一冊ずつ置いていたので、とりあえず「ドラえもん」を購入する。
 通勤の電車でちょっと読んでみよう、としたが、面白すぎて笑ってしまい、このままでは周囲からヤバい人と思われること必至なのでわずか2ページで断念。
 40年近く前のギャグなのに、今も変わらず笑える。これはすごいことである。

 この大全集版「ドラえもん」では、初めて連載順に作品が並び、未収録だった作品も読めるようになった。気になっていた幻の最終回は、なるほどと思わせる良い出来だった。
 第一巻、つまりは連載最初期ということで、まだ方向性が定まっておらず、「ドラえもん」らしからぬ展開がたびたび起こるのも見所だ。
 それでは、最後に本日の名言。

ジャイアン「ああおもしろかった」
スネ夫「弱いものをいじめると じぶんが強くなったみたいな気がする。」

この頃の二人は、清々しいまでのクズっぷりを見せていて笑える。

posted by Dr.K at 09:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 手塚治虫 変容と異形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック