2009年08月11日

Wiiwareに飯田和敏の最新作! −ディシプリン*帝国の誕生−

 PSで「太陽のしっぽ」、64やGCでは「巨人のドシン」を作ったのが飯田和敏。いずれも一風変わったゲームだったが、久しぶりに見る新作も抜群に変わっている。

Dteikoku 「ディシプリン*帝国の誕生」の 舞台は、新しくできた監獄である。プレイヤーは罪人ではないらしいのだが、この監獄の環境をテストするために(?)、罪人と共に収容される。看守の目を盗んで、同室の罪人とコミュニケーションをとることで、ゲームが進んでいくらしい。
 公式サイトでカウントアップ(←ダウンじゃないよ)中には、明らかにオ○ム信者とおぼしきメッセージも見られ、過去の有名な犯罪者をパロディにしているものもある模様。
 ジャンルは「贖罪バンドデシネ」を名乗っている。バンドデシネとは、ヨーロッパにおけるやや絵画志向の強い漫画のこと。なるほど、確かにキャラクターが独特だ。
 以上より、本作は脱獄ヒーローものなどという安易なエンターテインメントにはおさまりそうになく、非常に興味深い。絶対にヒットしなさそうだが、私は確実に収容される予定。

ディシプリン*帝国の誕生

 Wiiwareで8/25配信開始、800円。

posted by Dr.K at 11:34| Comment(2) | TrackBack(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
発売前にニコニコ動画で実況プレイやるって話題になってますね。

ゲーム会社公式での実況プレイとしては『発売前』は初。
正直斬新過ぎます。
Posted by at 2009年08月13日 13:57
公式サイトにもムービーが上がってますが、
OLさんの嫌そうなプレイがリアルです(笑)
Posted by Dr.K at 2009年08月13日 14:02
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック