2009年08月15日

監獄の映画

 監獄ゲーム「ディシプリン*帝国の誕生」の発売が待ち遠しい。
 よって、監獄を題材にした映画について語ることにする。

 洋画の監獄というのは、どうしてああも魅力的なのだろうか。まずスケールがでかい。城みたいだ。そして、けっこう明るい。おしゃべりも多いし、囚人がグランドでサッカーを楽しんでいたりする。脱走や暴動が派手で、見所も多い。
 これが日本だとこうはいかない。狭いし、一人だ。休憩時間でも他の囚人とうち解けず、将来を悲観して死にたくなる雰囲気だ。脱走してもセコくて見栄えがしない。

 「ショーシャンクの空に」。言わずと知れた傑作映画。その結末に感動する人が多いが、屋根の上で、仕事の合間にコーラ(ビールだったかな?)を飲んだり、牧歌的なシーンが印象に残る。監獄の魅力を伝えている、という意味でも一級品だ。

 「グリーンマイル」。吹き替えでは見てほしくない一本。監獄をものとファンタジーが両立する、ということに驚いた。後年、「ハリーポッターとアズカバンの囚人」では、またこの組み合わせで新ネタが見られるか、と思ったら、アズカバンが全く描写されなかったのでがっかりした。

 「ブルベイカー」。昨日お亡くなりになった 山城新伍が、映画番組で推していた一本。明らかにB級だが、私も好きなんである。熱い所長による監獄の改革劇を描いており、初めて所長を名乗るシーンから、エンディングまでとにかくかっこいいんである。

 さて、「ディシプリン」は私の期待に応えてくれますかどうか?

posted by Dr.K at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画一刀両断 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック