発売せまる「MURAMASA the demon blade」。海外版の「朧村正」なのですが、非常に注目されているようです。
特に、月刊誌「Play」では、百姫が表紙を飾ったほか、10ページを越えるインタビュー記事が組まれるなど、まさしくビッグタイトル級の扱いを受けています。
なお、この表紙が「はちま起稿」などで物議を醸していますが…
この表紙イラストは、ヴァニラウェア神谷盛治によるものです。雑誌の人が勝手にエロく描いたのではありません(笑) また、本文に北斎の春画が引用されています。つまりわざと似せたものなのですね。ゲーム中の海ステージは浮世絵そのものでしたから、ある意味合ってます。もっとも、海の方は広重ですけど。
いかんせん英語なので、朧にしか理解できないのが残念です。最近は、海外ゲームの日本語版も当たり前になっていることですし、こういう雑誌も日本語訳を出してはもらえないものでしょうか? インタビュー読みたいです。