2009年09月19日

「FOREVER BLUE 海の呼び声」 その1

Feb21 海中散策ソフト「フォーエバーブルー」に、2年ぶりの新作が登場しました。まだほんの序盤しかプレイしていないのですが、期待を裏切らない、いや期待以上の出来です。

 最初の舞台は、珊瑚礁の海。前作と似たような場所なので、ウェブや雑誌で見る限り、あまり代わり映えがしないように感じるでしょう。でも実際にプレイしてみると、随所に改良の跡がうかがえます。
 まず、移動制限の変更。前作は、船から一定の距離以上は離れることができない制限があり、せっかくの広い海を自由に泳ぐことができませんでした。しかし、「海の呼び声」は違います。ステージ内であれば自由に行き来でき、不自然な制限がなくなりました。
 次に、魚との関わり方。前作は、恐ろしいサメであっても、なでてコミュニケーションをとれる、という妙な平和さがありましたが、今回は、襲いかかってくるものもいます。そして、餌やりのパワーアップが嬉しい。前作は餌をあげている感じがあまり出ていなかったのですが、今度は違います。まず餌を手にした瞬間、魚がわくわく気にしているのがわかってかわいらしい。そして、餌の食べ方も様々。アジの大群にもみくちゃにされる時など、水族館の餌付けショー担当者の気分が味わえます。
 そして、写真。ゲーム中に写真が撮影できることは、いまどきそれほど珍しくないと思いますが、このシリーズの写真はちょっと変わってます。特に、小さな魚を撮ったとき、ゲーム中よりも明らかに精度が上がっているのです。「海の呼び声」では、その謎の技術に磨きがかかったように思われます。〈現像中〉と表示される待ち時間に、特別なレンダリングでも行われているのでしょうか。(今回はSDカードで写真を持ち出せるので、PCで開けるようなら、ここでお見せします)

 Wiiで2作目と言うことで、開発のアリカも、ハードの性能をより引き出すことができたようです。画面内の魚の数も、前より多くなったように見えるのは、さすがに気のせいでしょうか?

posted by Dr.K at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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