2009年10月25日

「アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団」へ苦言 その3

 クリアしてしまった。面白くてやめ時がないのも困ったものだ。そして今後、ほとんどのアクションゲームは見劣りがしてしまうだろう。実に困る。

Unc25

 開発したノーティードッグ社は確かに素晴らしい。しかし、もう一つの功労者を忘れてはいけない。それは、ローカライズを担当したSCEJだ。おかげで、吹き替え映画さながらのセリフを堪能できる。
 このゲームでは、デモシーンだけでなく、アクション中にプレイヤーがしゃべりまくる。パートナーとの掛け合いも多い。ゲーム進行のヒントもあるが、ほとんどは雑談であり、他社だったら字幕で済まされる可能性もあった。このユーモアを日本語で楽しめることを大いに感謝したい。
 以下、ネタバレも含む名セリフをピックアップ。

「どばっと俺の血」
 開始数秒でこれ。死線をさまよっても笑わせてくれるネイトこそ真の英雄。

「ナイスパーキング」
 ビルに頭を突っ込んでいるトラックにも、容赦なくツッコミを入れる。

「その角を曲がったらゾンビが…」
 ネイトはホラーゲームが苦手らしい。

「プランBとかないの?」
 エレナは360ユーザーだったようだ。

「いつもの軽口はどうした?」
 裏切り者のハリーが、ネイトに銃口を突きつけて言うセリフ。やっぱりそういう奴と思われていたわけね。

「シュミじゃない!」
 ハゲマッチョに襲いかかられてネイトが叫ぶ。ラスボス相手でもこれ。

「世界を救ってきた」
 ラスボスを倒して帰還したネイト。言う通りなんだけど、聞き手はいつものジョークとしか受け取っていない。日頃の行いが悪すぎ(笑)

posted by Dr.K at 11:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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