2009年11月08日

お兄ちゃんには夢がないね

 スクウェア・エニックスが人員削減の方針を打ち出し、話題になっている。

「スクウェア・エニックスのリストラ話」切込隊長BLOG
「構造不況って、構造が悪いと解っていてもどうしようもないからツライ日記」島国大和のド畜生

 経済的観点からのまともな話は、↑の方々にお任せするとして。
 以下に書くのは単なる放言である。
 経営者ってのはほんと、えげつないよね。スクエニは、来年はドラクエもFFも予定がなく、売り上げが下がるのはほぼ確実。だから先に手を打っておきましょう、ってか。血も涙もねぇな。
 ゲームってのは夢を売る商売であり、スクウェアはかつてそういう会社だった。ハワイでゲーム開発、すげぇ! 裁量労働制で高給待遇、さすが! PS1の頃のことである。
 他の企業は、その極端な贅沢さに呆れつつも、夢を見ることができた。そして、すでに不況期に入りつつあった他の業界には、ゲーム業界は元気、というイメージが伝わった。
 スクウェア・エニックスは今もゲームのトップ企業なのだから、業界のイメージを喧伝する立場であるべきで、大して赤も出ないうちから人を切るなどというセコいところを見せてもらっては困る。
 ゲームの仕事に夢がないなんて矛盾している。まあ近年は、野球の世界も、独立リーグで給料が出なかったり、似たようなもんではあるけれども。

posted by Dr.K at 19:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 馬鹿は黙ってろ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック