2010年01月08日

最強の男が「週刊ファミ通」を占拠 −GOD of WAR III−

Cover1101 表紙がスネークで、いつもよりちょっと渋い今週の「ファミ通」。
 ところが中身はそれどころではなかった。「GOD of WAR III」が都合20ページを占拠。信じられない暑苦しさだ。

 まず広告が10ページ。すべてのページで、ヒゲハゲマッチョの顔や肉体がページからはみ出さんばかりの巨大さで迫力を誇示。そこに、
 「強すぎる、という悲劇を闘え」
 「日本の男の攻撃本能を再生する」
 「お前の男に用がある」
 「男をむき出せ」
 「神すら敵にまわす男が居る」
 「草食男子禁制」
 「虎年?今年は男年だろ」
と、野太いコピーが追い打ちをかける。

 記事も画面をふんだんに見せた10ページに渡る紹介で、洋ゲーでは異例とも言える制作者のコメントまでとってあった。これは本当にファミ通か。間違って洋ゲー専門誌でも買ってしまったのではないか、と思った。
 定価が単品で5980円、とSCE販売ならではの抑えた価格になっているのも嬉しいが、「GOD of WAR Collection」(I・IIをPS3上で高解像度・高フレームレートで動作するようにした移植版)と「III」をセットにした「ゴッド・オブ・ウォー トリロジー」がなんと9800円! 神ゲーが3本セットでこれはお得すぎる。ゲーマーを自称するのであれば、軟弱な勇者もどきが屁理屈をこねまわすRPGなどはうち捨てて、このハゲ神様を選ぶべきなのは明白である。
 プロモーションが乏しく、知名度が全くなかった一作目の頃を思うと、今回の大攻勢はまことに感慨深い。3月末の発売を共に祝おうではないか

GOD OF WAR III 公式

posted by Dr.K at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック