2010年03月24日

ニンテンドー3DS発表、またセガに時代が追いついた

 来ましたね、新ハード。早くその姿形を見たいので、デザインの公開を楽しみに待つことにします。DSiLLが出たばかりで、発表のタイミングがえらく早いと思いましたが、DSとの互換はあるみたいなので、別にいいという判断なのかな。
 昨年から、末端の開発会社では、DSの仕事が激減したと聞いていました。単にタイトル数を減らす方針になった、というのではなく、大手企業が3DSの準備に入っていた、ということなのかもしれませんね。

 さて、3DSの特徴は裸眼立体視機能とのことです。この機能を使った新規タイトルが、色々出てくると思いますが、一方、立体視を付け足した続編やリメイクのタイトルも、かなり出てくるのではないかと予想できます。任天堂は、アッタコレダの立体視版を出し、実は面白かったと言われるバーチャルボーイのタイトルをいくつか復活させそう。コナミは、立体ラブプラスでミリオン達成でしょうか。
 そして、注目すべきはセガ。セガは、立体映像のゲームを20年前に実現していたのです!

ホログラム・タイムトラベラー
ホロシアム

 誰も覚えてないでしょう(笑) 全然売れませんでしたから、無理もありません。3DCGも使えない頃に立体映像とは、あまりに時代を超えすぎていたのでしょう。3DSの登場でようやく、時代がセガに追いついたのです。
 思えばセガは、いつも時代を先走っていました。これ以降も、70億かけてオープンワールドの実験をして、「GTA」にいいところを全部もって行かれたり、ブロードバンドも普及していない時代にMOゲームを開拓して、「モンハン」にうまい汁を吸われたりと、事例には事欠きません。
 「龍が如く」みたいに、これまでの技術を集大成して広い客層にアピールする、なんてのは実にセガらしくない。新ハードでまたはじけてくれることに期待しましょう。

posted by Dr.K at 12:17| Comment(1) | TrackBack(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。

セガは時代の先を行ってましたね。
自分はドリキャス持ってたので、シェンムーも1、2やってセガダイレクトの特典でPSOのβ参加したクチです。

猫も杓子もモンハンモンハン言ってたので、今更ながら気になってますが、まだプレイしていません…GTAもです…

立体映像のゲームは20年前にあったのですね!
昔、赤と青のメガネをかけると、絵が飛び出すスト2のシールとかあったなぁw
Posted by RYU64 at 2010年03月28日 19:01
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