2010年04月02日

名作認定 「どうも、DSです」

 昨日は、一日限りのゲームでしたが、今度は、一回限りのゲームです。

任天堂「どうも、DSです」公式

 あと数日でダウンロード期間が終了ということを思い出し、Wiiを使って入手しました。DSiウェアと扱いが違うのはややこしいですな。
 ゲームの概要は公式で見てもらうこととして、以下はプレイしての感想です。
 良いですね、これ。企画にブレがない。このゲームでは、3つのミニゲームをプレイすることになります。まずマッサージ。同じネタでもこうも「ディシプリン」と印象が違うとは(笑) 次に、○×ゲーム。イカサマ付きでかえって難しい。そしてお絵かき。DSと協力して描く感じがなんとも不思議で、出来た絵を保存できないのがつくづく残念です。いずれもゲームを通じて会話を進めていく作りが巧みで、シナリオのうまさに感心します。
 ダウンロードプレイなので、電源を切るまでの一度限りのプレイとなるのですが、そのことさえ企画の一部として計算されている感じがあり、見事です。
 技術的には何も高度なことはしていないのですが、プレイヤーの心情に訴えるのは技術ではない、と再確認しました。私が作りたかったのは間違いなくこの方向性のソフトです。このメンバーの将来に大いに期待します。

posted by Dr.K at 14:51| Comment(1) | TrackBack(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あれ作った人はまぎれもない天才だと思う。
DSダウンロードプレイだからこそできたソフトですね。
僕は普段ドラマや映画を見てもめったに泣きませんが、
これにはちょっとウルっときました…
演出とかシナリオとかどれも秀逸ですよね…
でも、あえて言うならラストで電源が切れれば号泣間違いナシ…

…ごめんなさい 失礼しました
Posted by ロント at 2010年05月18日 18:40
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