2010年04月29日

桝田節、健在。「ゲームデザイン脳―桝田省治の発想とワザ―」

Masuda 桝田省治の「ゲームデザイン脳」を購入。

 本になってもやっぱり桝田節。大変楽しめた。企画志望の学生にぜひ勧めたいところだが、問題が一つ。題材となっているゲームを実際にプレイし、その強烈な個性を体験してからでないと、本書の〈発想とワザ〉は実感できないだろう。
 こんな時こそ、PSアーカイブ。ダウンロードして現行機でプレイでき、大変ありがたい。

 「リンダキューブ アゲイン」
 「俺の屍を越えてゆけ」

 中身についてはほぼ文句がないが、本としての作りは大いに不満。表紙やポスターのイラストが合っておらず邪魔。見出しにまでピンクを使うセンスも納得しがたい。こんな所で商売っ気を出している余裕があったら、企画書や仕様書のコピーの一つでも載せておくべき。版元が技術評論社なのでますますそう思う。

 最後に一言。「鬼切り夜鳥子」ゲーム、やりて〜。

posted by Dr.K at 16:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 馬鹿は黙ってろ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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